全56部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!
オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2021」を掲載した11月号が、10月15日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では11月1日に特設ページをオープンし、56部門とサブカテゴリー2ジャンルで、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。
そして、本日は特設ページの内容をさらに充実させ、ベスト5(部門によってはそれ以下の場合もあり)に入った製品、および選者のコメントを掲載しました。オーディオ・ビジュアルに精通したプロの評論家が選んだ、今イチオシの製品を要チェックです!
本日 2021年12月1日(水)は、以下17部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表
ディスプレイ部門
・ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
・ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
・ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
・ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
・ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
・ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
・ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉
プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
・プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
・サブカテゴリー スクリーン
・サブカテゴリー HDMIケーブル
ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
AVセンター部門
・AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
・AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
・AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
・AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
・サラウンドシステム部門
※ 残りの部門は、12月2日(木)、3日(金)に公開いたします。
なお、選考を終えた各評論家による総括などはHiVi本誌2021年11月号に掲載しているので、こちらも合わせてご覧ください。