SONOSのサウンドバーに「Sonos Ray」が加わる。「Sonosホームシアターの裾野を広げる」小型モデルは、今秋の発売を予定
SONOSジャパンは同ブランドの新製品として、小型サウンドバー「Sonos Ray」(価格未定だが4万円前後、今秋発売予定)と、ポータブルスピーカー「Sonos Roam」のカラーバリエーション(¥23,800、税込、今夏発売予定)を発表した。
RayはW559×H71×D95mm、重さ1.95kgのコンパクトなサウンドバーだ。同社ではサウンドバー製品としてドルビーアトモス再生に対応したトップモデル「Arc」と、同じくドルビーアトモス対応の「Beam(Gen2)」を発売している。
Rayはそれらの弟機という位置づけで、ドルビーアトモスには非対応だが、より手軽にSonosクォリティを手に入...