「瀬戸かほ」初プロデュースの短編映画『きまぐれ』、3月の東京公開の後、大阪と名古屋での公開も決定!
俳優・モデルとして活躍する瀬戸かほの初プロデュース作品『きまぐれ』が、3月の東京公開ののち、大阪(4月)と名古屋(24年夏)での公開も決定した。
瀬戸は、近年では『クレマチスの窓辺』(永岡俊幸監督/2020年)、『この日々が凪いだら』(常間地裕監督/2021年)、『ストレージマン』(萬野達郎監督/2022年)など、多くの出演作を数えるなど人気で、本作では初プロデュースに加え、主演と原案も務めている。
家族の物語を描いた本作では、瀬戸かほ、内田周作、石本径代、櫻井成美が最後の家族旅行をする一家を演じ、二見悠とミネオショウが旅先の街で出会う人物を演じる。いずれも瀬戸が共演を熱望した豊かで個性...