車載用アンプ

Auto Sound Web Grand Prix 2018：モレル MPS4.400パワーアンプがグランプリを獲得した理由

イスラエルのモレル初のパワーアンプ透明感があって響きがよく、上品で細かい音も伝わってくる文=石田功このところパワーアンプが売れないといいう話は、多くのショップから聞く。理由を考えると、電力消費が大きいパワーアンプはEVやハイブリッド車、アイドリングストップ車などではリスクが大きい、シート下などの空きスペースが減ったため大きく重いパワーアンプを積む場所が無くなった、内蔵アンプの音質が上がって、外部アンプを積むメリットが減った、などさまざまありそうだ。しかもパワーアンプ自体、価格が上がった。以前なら10万円台で音のいいアンプはそこそこあったが、今や最低で20万円以上。50万、80万円...

Auto Sound Web @ Auto Sound Web

Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリ Auto Sound Web Grand Prix 2018 MOREL 車載用アンプカーオーディオ石田功黛健司

Auto Sound Web Grand Prix 2018：キッカー KEY180.4スマートパワーアンプがグランプリを獲得した理由

コンパクトアンプを大幅進化させ洗練された音に仕上げたキッカー DSP搭載のKEY SMARTで手軽な音質アップが可能に文＝石田功純正システムに追加してパワーアップを図るハイレベル入力対応のコンパクトなアンプをキッカーが販売したのは3～4年前だったか。その時は「なんか荒い音だなぁ。これなら内蔵アンプで我慢したほうがマシなんじゃない？」なんて感じたものだから、今回のDSPを内蔵したKEY SMARTも似たようなものだと勝手に思っていた。が、実際に音を聴いてみると大きく進化していた。音に荒さはなく洗練されていたのだ。この基本性能があれば、DSPの機能も生きてくる。付属のマイクで実測してタ...

Auto Sound Web @ Auto Sound Web

Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリ Auto Sound Web Grand Prix 2018 KICKER 車載用アンプカーオーディオ石田功脇森宏

Auto Sound Web Grand Prix 2018：JLオーディオ C7スピーカー＆VXiパワーアンプがグランプリを獲得した理由

JLオーディオのトップグレードスピーカーとアンプの組合せ肌合いのいいサウンドが耳にスッとしみこむ感じが何とも心地いい文＝藤原陽祐米国JL オーディオのトップモデルとして開発された３ウェイのスピーカーシステム、C7シリーズと、DSP内蔵デジタルパワーアンプ、VXiの8chモデル。スピーカーは独自のDMA（Dynamic Motor Analysis／動的機械分析）、FEA（Finite Element Analysis／有限要素法）を取り入れたモデリングシステムによる設計で、最先端の測定システムを駆使し、理想のサウンドを追求したという。パワーアンプは旭化成エレクトロニクス（AKM）と...

Auto Sound Web @ Auto Sound Web

Auto Sound Web ニュースレビューベストバイ/グランプリ Auto Sound Web Grand Prix 2018 JL AUDIO 車載用スピーカー車載用アンプ藤原陽祐黛健司

This article is a sponsored article by
''.