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「たくさん見て、ひとり占めしちゃってください」。AKB48の下尾みうが1st写真集の発売記念イベントを開催
AKB48の下尾みうが2月9日、「下尾みう 1st写真集 僕だけのもの」を発売。その記念イベントを10日、都内で開催した。撮影は下尾の出身地である山口県内を中心に行なわれ、水着カット、私服姿、ランジェリー姿など、さまざまな彼女の姿が捉えられている。カメラマンはファッション関連、写真集等、多くの実績を持つHIROKAZUが担当。以下、会見の模様を紹介したい。
――写真集が発売された感想をお願いいたします。
デビュー当時から写真集を一度は出してみたかったんです。ファンの方に楽しみにしてもらえてすごく嬉しいですし、故郷の山口県で撮影できたことも本当に嬉しかった。自信がいく写真集を完成することが...
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人気のフリースタイルピアニスト「けいちゃん」が映画『美男ペコパンと悪魔』の主題歌「シンフォニア」を作曲。「ちょっと不気味だけど希望を持てる曲にしました」
2019年から本格的に音楽活動を開始し、YouTubeのフォロワー数107万人、総視聴回数3億880万回超え。TBS系朝の情報番組「THE TIME,」にレギュラー出演しているフリースタイルピアニスト・けいちゃんが、6月2日に新曲「シンフォニア」を発表した。これは、「レ・ミゼラブル」「ノートルダムの鐘」などで知られる19世紀の文豪ヴィクトル・ユーゴー原作の、現代の東京と中世ヨーロッパの世界を交えながら描いたダークファンタジー映画『美男ペコパンと悪魔』の主題歌。昨年12月にリリースした全曲インストゥルメンタルナンバーによるセカンドアルバム『聴十戯画』とは一転、自身のエモーショナルなヴォーカ...
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「下尾みう」がヒロインを演じたダーク・ファンタジー作『美男ペコパンと悪魔』が公開へ。「何度も観て、感動を持ち帰ってほしい」
19世紀フランスの文豪×2.5次元のプリンス×トップアイドル×新進気鋭のフィギュア・アーティスト。予想を超えた組み合わせが、「映像化不可能」と言われていたダーク・ファンタジー小説を、世界初映画化してしまった。
タイトルは『美男ペコパンと悪魔』。『レ・ミゼラブル』、『ノートルダムの鐘』などで知られるフランスの文豪ヴィクトル・ユーゴーの傑作だ。CMやテレビ番組のCGを数多く手掛けてきた松田圭太監督を筆頭とする日本のCGアーティストが集まり、現代の日本と中世のヨーロッパ大陸をシンクロさせながら、迫力に満ちた闘いのシーンと、時代を経ても変わらぬ愛の形を描く。
幻想の世界に住む青銅の巨人「ニムロデ...