執筆陣
ベンキュー、HDR10対応、IPSパネル搭載の27型液晶モニター「EW2780」を1月10日に発売。独自技術でHDR映像も綺麗に再現。ゲームプレイにも対応
ベンキュージャパンは、液晶モニターの新製品「EW2780」を、2020年1月10日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥25,000前後。
EW2780は、HDR10に対応したゲーム&動画視聴用の液晶モニター。ステレオスピーカーを内蔵しているので、プレーヤーやパソコン、ゲーム専用機などと組み合わせれば即、様々なコンテンツが楽しめる。
また、映像コンテンツの再生時には、明るさや色温度を自動的に調整してくれるオリジナルの「ブライトネスインテリジェンスプラス(B.I.+)技術」によって、黒くつぶれがちな暗部も高い再現性で描写してくれ、さらに同技術はHDR10映像についても適用可能であり...
執筆陣
ZOWIE、右利き用左右対称ゲーミングマウス「ZOWIE S1」「ZOWIE S2」2モデルを10月8日に発売。垂直方向に動かしやすさに注力した
ベンキュージャパンの展開するゲーミングブランドZOWIEから、ゲーミング用マウスに新しい「S」シリーズが登場。右利き用の左右対称モデル「ZOWIE S1」「ZOWIE S2」の2製品が、10月8日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は各¥9,000前後。
新しいSシリーズは、従来よりも全長を短くすることで、マウス自体を包み込むように持て、固定しやすくした製品。本体後端と手のひらの間にスペースができることで、主に垂直方向への移動がしやすいように設計されているのが特徴だ。
サイズはS1が中、S2が小となり、S2は各部の幅が2mmほど小さく設計されている。
搭載するセンサーは、「336...
執筆陣
ベンキュー、目に優しい液晶モニター「GL2780」「GL2480」を発売。自動輝度調節機能や、フリッカー、ブルーライト軽減機能も搭載
ベンキュージャパンから、目に優しい機能を搭載した液晶モニター「GL2780」「GL2480」の2機種が発売された。価格はオープンで、市場想定価格はGL2780が¥20,000前後、GL2480は¥15,000前後となる。
いずれもフルHD仕様のTNパネルを採用しており、GL2780は27インチ、GL2480は24インチの画面サイズとなる。
特徴としては、高速応答1ms、リフレッシュレート75Hzを実現し、ゲームプレイにも使えるスペックを持った液晶モニターにまとめられており、さらに長時間のプレイ(視聴)でも目の疲労を軽減するための機能――周辺光に合わせてモニターの輝度を自動調整する「ブライ...
執筆陣
ベンキュー、プレゼンテーション用キットのオプションに、USB Type-C端子を装備した子機「InstaShow WDC10TC」をラインナップ
ベンキュージャパンから、プロジェクター関連アクセサリーとして、ビジネス向けワイヤレスプレゼンテーションキット「InstaShow WDC10TC」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は¥45,000前後。
InstaShow WDC10TC(以下、WDC10TC)は、親機となる「InstaShow WDC10」(別売り)と組み合わせて使う増設用ボタンキット。USB Type-C(Thunderbolt 3対応)端子を装備しているので、それをパソコンにつなげることで、パソコンの画面を親機WDC10へ送信。WDC10につないだディスプレイやプロジェクターへ表示することができるという、...
執筆陣
ベンキュー、目に優しい液晶モニター「GW2480T」を発売。フルHD仕様の23.8型、高さや向きの調節も自由に行なえる
ベンキュージャパンから、アイケア液晶モニターの新製品「GW2480T」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は¥20,000前後。
GW2480Tは、23.8 インチフルHD仕様の液晶モニター。ブルーライト軽減やフリッカーフリー、視聴環境周辺の光量を検出して輝度を自動調整する「ブライトネスインテリジェンス(B.I.)」機能などを搭載し、仕事や学習、趣味など、長時間モニターを使用する環境においても、目に与えるストレスを低減させることができる製品。
GW2480Tの主な特徴
・各種アイケアテクノロジー搭載
コンテンツの輝度や視聴環境周辺の光量を検出して、ディスプレイ自体の輝度を自動調整...
執筆陣
使い方は自由自在、BenQからスタイリッシュな4Kスマートディスプレイ「ST4301K」を6月27日に発売
ベンキュージャパンは、4K対応のスマートディスプレイの新製品となる「ST4301K」を、6月27日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥90,000前後。
ST4301Kは、法人向けの屋内用スマートディスプレイで、解像度は4K UHD (3840×2160)に対応している。パネルにはIPS仕様を搭載することで、広い視野角を実現している。外観は、従来品に比べてさらにベゼル部分を薄く(約13mm)しているのが特徴で、映像への没入感を高めてくれる仕様となっている。質量は約10.4kgと軽量なので持ち運びにも便利で、展示会や説明会など、さまざまなシチュエーションで使用できるだろう。
また...
執筆陣
ベンキュージャパン、スポーツ観戦に特化した4K DLPプロジェクター「TK800M」を5月30日に発売。価格は14万円前後
ベンキュージャパンは、スポーツ上映に特化した4K DLPプロジェクターの新製品「TK800M」を5月30日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥140,000前後。
TK800Mは、型番から分かる通り昨年発売の「TK800」の後継機。先に発表された「HT2550M」と同じく型番の末尾に「M」(モデファイの意)が付けられたリニューアルモデルとなる。
搭載するデバイスは、0.47インチのシングルDMDであり、そこから4K UHDの映像を作り出し、推奨60~300インチの大画面への投写を楽しめる。明るさは3000ルーメンあり、若干の明るさを残した部屋でも充分に使えるだろう。
また、前モ...
執筆陣
ベンキュージャパン、各部をブラッシュアップして画質向上を図った4K/HDR対応DLPプロジェクター「HT2550M」、5月30日に発売。価格は17万円前後
ベンキュージャパンから、4K/HDR対応のDLPプロジェクター「HT2550M」が5月30日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥170,000前後となる。
HT2550Mは、昨年発売の「HT2550」の後継モデルであり、4K UHD&HDRというメインフィーチャーを引き継ぎつつ、各部に改良を行ない、ホームシアター用モデルとしての画質をブラッシュアップした製品。
同社は2017年、家庭用のDLPプロジェクターとしては初となる4Kモデル「HT8050」を発売以来、精力的に4Kプロジェクターを各種投入してきた。その結果、本年度の第一四半期の4Kプロジェクターの販売実績において、実に...
執筆陣
BenQ、5500ルーメンクラスの高輝度ビジネス用途DLPプロジェクター「SU765」を4/19に発売。文教からデジタルサイネージまで多彩に使える
ベンキュージャパンから、ビジネス用DLPプロジェクターの新製品「SU765」が4月19日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥340,000前後。
SU765は、WUXGA (1920×1200) の解像度を持ち、明るさ5500ルーメンを誇る高輝度モデル。会議室でのプレゼンテーションだけでなく、学校などの文教用途、デジタルサイネージなど、多彩に使用できるとメーカーでは謳っている。
また、さまざまな利用シーンを想定して、機能面では、台形補正、HDMI入力端子搭載、スピーカー内蔵(5W×1)、3D対応、1.5倍の光学ズームなどに対応しており、シチュエーションに合わせて柔軟に運用でき...
執筆陣
ベンキュージャパン、ビジネス向け短焦点DLPプロジェクター「LW820ST」を2019年1月22日に発売。100インチを約113cmで投写可能
ベンキュージャパンから、ビジネス用レーザープロジェクターの新製品「LW820ST」が、2019年1月22日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥170,000前後。
LW820STは、同社のBlueCoreレーザー技術を搭載した、会議室、トレーニングセンター、学校、講堂などの用途を想定した短焦点のDLPプロジェクター。
防塵デザインと光源寿命(レーザー)約2万時間という仕様から、メンテナンスフリーな設置を可能にしたのに加え、コントラスト10万対1、明るさ3600ルーメンのスペックによって、ある程度の明るさを残した部屋での投写も行なえるモデルとなっている。
投写距離は80インチで...