劇場版ダーウィンが来た!の第5弾は、みんな大好き「恐竜」がテーマ。「水瀬いのり」はリアルな恐竜の映像に、「あっ食べられちゃうかもって感じた」と絶賛
NHK総合テレビの人気ネイチャー番組「ダーウィンが来た!」の劇場版第5弾となる『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』が3月8日より全国で公開となり、翌3月9日には、公開を記念した舞台挨拶がユナイテッド・シネマお台場で行なわれ、ナレーターを務めたおなじみの水瀬いのり、恐竜監修を担当した小林快次、そして植田和貴監督らが登壇した。
本作は、2020年公開の『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』に続く恐竜をテーマにした劇場版で、植田監督曰く、ストーリーは(おそらく)世界では初という、約6600万年前、恐竜を絶滅へと追いやったという巨大隕石の衝突、その後を描くストーリーとなっているのが特徴。...