「日本モンゴル映画祭」が開催。監督・俳優の「アムラ・バルジンヤム」が来日し、作品への想いを語った
第1回 日本モンゴル映画祭(2025年3月22日・土 @新宿 K’s cinema他)の開催を記念し、モン ゴル初のハリウッド進出を果たした俳優アムラ・バルジン ヤムが来日。
俳優のほか監督・プロデューサーとしても活躍するアムラの初監督作である映画祭オープニング作品『ハーヴェスト・ムーン』と、彼が脚本・出演を務めた柳楽優弥主演作『ターコイズの空の下で』が上映された、3月22日、新宿K’s cinemaにおけるアムラによる初日舞台挨拶の公式リポートが到着した。
●日本モンゴル映画祭とは?
日本人の心に根付く、モンゴルへの「大草原と、そこで暮らす遊牧民の人々」というイメージ。しかしモンゴルで...