KEFジャパンは、7月30日（水）、東京・青山の「KEF Music Gallery」で、季刊HiVi2025年夏号に掲載された人気連載「Qobuzで愉しむハイレゾストリーミング」の記事再現イベントを開催する。
同連載は、高音質音楽ストリーミングサービス、Qobuz（コバズ）で楽しめる楽曲の中から、オーディオ／オーディオビジュアル評論家の麻倉怜士氏が厳選したおすすめ音楽作品を紹介しているが、その名曲の数々を、KEFのフラッグシップスピーカー〈Blade Two Meta〉で体感できる特別試聴イベントとなる。
イベントで使われる予定のKEFのBlade Two Metaスピーカー
Qobuzを運営しているXandrie Japanの国内統括マネージャー祐成秀信氏、およびHiVi編集部の辻潔もイベントに加わり、「Qobuzの魅力や楽しみ方についての解説をまじえながら、ハイレゾ音楽ストリーミングの真価を、最高の再生環境でお楽しみいただける」イベントとなるという。
●定員：18名（先着順）
●参加費：無料
●お申し込み方法：後日、KEF公式ウェブサイトにて専用申込フォームを公開予定
●会場：〒107-0062東京都港区南青山5-5-6 （表参道駅 B3出口より徒歩約5分）
●日時：2025年7月30日（水）18時30分（開場）、19時（イベント開始）、20時30分頃（イベント終了予定）
＜主な再生システム＞
●スピーカーシステム：KEF Blade Two Meta
●ネットワークプレーヤー＋プリメインアンプ：リン SELEKT DSM - EOA
●オーディオラック／ケーブル：アンダンテラルゴ提供品
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