独創的なスタイルと機構で注目を集め始めた由紀精密のアナログレコードプレーヤー AP-01。オーディオ的な考察だけでなく、機械工学という観点における原理原則を重視したその設計は、従来のオーディオメーカーにはみられなかったアプローチ。今回の動画では、そんなAP-01の佇まいに興味を持ち、10年間連れ添ったレコードプレーヤーをリプレイスすることになったオーディオ評論家 小原由夫氏に、自身の心情の変化を交えながら、本機の魅力を語っていただく。

動画の中盤以降では、AP-01の企画から設計、そして開発まで、プロジェクトのすべてを指揮した由紀精密 取締役社長の永松 純氏を招いて、どのような発想で独創的な機構にたどり着いたのか、そしてそのメカニズムについて詳細を語っていただいた。

アナログプレーヤーづくりの常識に囚われていないAP-01。この動画を観たあなたは、自らの常識がもはや通用しないことを知ることになるだろう。

画像: これまでのレコードプレーヤー設計とは異なるアプローチで誕生。由紀精密 AP-01は大切なことをボクに気づかせてくれた オーディオ評論家 小原由夫 youtu.be

これまでのレコードプレーヤー設計とは異なるアプローチで誕生。由紀精密 AP-01は大切なことをボクに気づかせてくれた オーディオ評論家 小原由夫

youtu.be

#audio #stereosound #hiend #hifi #record #recordplayers

●AP-01の公式ウェブサイト

●由紀精密のホームページ

●ステレオサウンドストアがリニューアルしました

This article is a sponsored article by
''.