執筆陣
LEAR、ダイヤルで低音を調整できる「240°SoundClock」機能搭載のユニバーサルIEM「新LUFシリーズ」を2月28日に発売
桜木電子は、LEARブランドのイヤホンの新製品「LUF-PEEAK」「LUF-TAITAN」「LUF-BERAL」の3製品を、2月28日に発売する。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、LUF-PEEAKが￥29,500前後、LUF-TAITANは￥44,500前後、LUF-BERALは￥59,000前後となる。
新LUFシリーズは、ユニバーサルタイプのIEM（イン・イヤー・モニター）で、振動板（ダイアフラム）の素材――「Peek」、「Titanium」、「Beryllium」によって3種類がラインナップされ、さらに「240°SoundClock（サウンドクロック）」機能で、低音の...
執筆陣
LEAR、デュアルDDドライバーでキレのあるサウンドを奏でるイヤホン「LUF-Turbo JP」を5月24日に発売。MMCX仕様で、17,400円前後
桜木電子は、同社取り扱いの香港のオーディオブランド LEAR（リア）の新製品としてイヤホンの「LUF-Turbo JP」を、5月24日発売する。価格はオープンで、想定市場価格は￥17,400前後。
LUF-Turbo JPは、口径の異なるダイナミックドライバーを２基搭載したデュアルドライバー仕様のイヤホン。PET振動板の採用と、二つのドライバーのつながり（クロスオーバー）を正確に計算することで、キレのあるサウンドを奏でるという。
リケーブルにも対応し、コネクターはMMCX仕様、プラグは3.5㎜ステレオミニとなる。
LUF-Turbo JPの主な仕様
ドライバー：デュアルダイナミック（6m...
執筆陣
LEAR、MMCX対応イヤホンをワイヤレス化するBluetoothレシーバー「BTC-01+ MMCX」を3月29日に発売。価格は7500円前後
LEAR（リア）から、Bluetoothレシーバー「BTC-01+ MMCX」が3月29日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥7500前後。
BTC-01+ MMCXは、MMCX対応のイヤホンをワイヤレス化できるBluetoothレシーバー。MMCXコネクター搭載のイヤホンと組み合わせることで、有線イヤホンを手軽に無線化できる。
内蔵バッテリーは最大12時間の連続再生が可能で、対応コーデックはSBCとAACとなる。ケーブル途中にある3ボタン式のリモコンでボリュウム操作、ハンズフリー通話（マイク内蔵）も行なえる。
BTC-01+ MMCXの主な特徴
・デュアルバッテリー搭載で最...
執筆陣
LEAR、オシャレなハイレゾ対応イヤホン「BAMDAS 5」を8月31日に発売。5ドライバーを搭載し、50kHzまでの再生が可能
リケーブルも可能なMMCX仕様。プラグは3.5mmステレオミニ
香港のオーディオブランドLEARから、5ドライバー搭載のイヤホン「BAMDAS 5」が8月31日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥116,000前後となる。
BAMDAS 5は、同社オリジナル技術である「BAMDAS」構造を採用した製品。ドライバーをBAMDAS（軸受配列）配置することで、各ドライバーから発せられた音を、音色を統一しつつ、同じ条件で耳まで届けることができる、というものだ。
搭載するドライバーは、8mm径のPEEKドライバー×1、5mm径のPETドライバー×4の、合計5基であり、PEEKは中低～超...
2024 東京インターナショナルオーディオショウ
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