執筆陣
ディズニーが、ストリーミングサービス「Disney+」を今年後半に日本でスタートすると発表。『マンダロリアン シーズン2』に間に合うか?
アメリカ、ウォルト・ディズニー・カンパニーは、現地時間の4月8日に、同社の映像ストリーミングサービス「Disney+」の加入者が5,000万人を超えたことを発表した。
Disney+は昨年11月にアメリカやカナダでスタートした映像ストリーミングサービスで、『スター・ウォーズ』シリーズ初の実写スピンオフ作品となる『マンダロリアン』が配信されたことでも話題となった。そういったキラーコンテンツもあり、開始から5ヵ月足らずの、2月3日時点で加入者数が2,860万人に達したそうだ。
最近は、新型コロナウィルス感染対策に伴う映画館の休業などもあり、『アナと雪の女王2』『2分の1の魔法』といった話題作...