『ゴーストバスターズ/アフターライフ』スペシャルイベント開催。日本語吹き替えを担当した「上白石萌歌」と「梶裕貴」が、作品の魅力を大いに語った
世界中で大ヒットを記録した映画『ゴーストバスターズ』(1984)の第3弾となる『ゴーストバスターズ/アフターライフ』の公開に先駆けて、日本語版吹き替えを担当した上白石萌歌(主人公フィービーを担当)と、梶裕貴(フィービーの兄トレヴァーを担当)の二人が登壇するスペシャルイベントが1月26日、都内で行なわれた。
当日は、新型コロナウイルスの感染防止の観点から無観客での開催となっていたが、会場には本作劇中に出てくるミニ・マシュマロマン約500体が鎮座し、イベントの模様を見守っていた。ちなみに、登壇者2名にはこの状況は伏せられており(つまりサプライズ)、幕が下りて会場を目にした二人は、「いっぱいい...