画像1: ヘッドホンアンプ部門1(20万円未満[税込22万円未満])第1位 フィーオ K17【HiVi夏のベストバイ2025 特設サイト】
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ヘッドホンアンプ

フィーオ K17

オープン価格(実勢価格16万5,000円前後)

 

ここがスゴイ!

旭化成エレクトロニクス製最高峰DAC搭載の本格仕様のヘッドホンアンプ(潮)

豊富な情報量で、立体的で、どっしりとしたエネルギーバランスが特徴(小原)

音質に優れたデスクトップ用DAC兼ヘッドホンアンプとして活用できる(土方)

 

麻倉怜士 ベストワン

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明晰で、クリアーにして透明度の高い音を再生するヘッドホンアンプだ。ヴォーカルの音像が明瞭、伸びが鮮やかで、質感的な粒立ちも細やか。ピアノ協奏曲では、ピアノの躍動と煌めきが印象的だ。豊かなホールトーンの中で、ピアノの音像も明確。しなやかな弦も素敵。

潮晴男 推薦

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K9 Proの後継機としてリリース。高品位なUSB-DACを搭載したフィーオのヘッドホンアンプ。旭化成エレクトロニクス製DACチップを搭載し、ディスクリートで構成されたAB級パワーアンプが、4,000mWの大出力を実現した本格仕様のモデルだ。バランスが良くどんなプログラムソースに対しても高い適応力を示す。音質に加えて、使い勝手にも優れたモデルである。

小原由夫 ベストワン

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あえての、オールドタイマーのパネルデザインという印象だが、4,000mWの大出力を実現したフルディスクリートABクラスアンプに、旭化成エレクトロニクスのフラッグシップ・セパレートDACシステムAK4191EQ+AK4499EX×2を搭載するという最新の構え。この間のシグナルパスは完全バランス設計だ。情報量が多く、立体的で、どっしりとしたエネルギーバランスだ。

鳥居一豊 特選

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人気の高いK9 Proシリーズの後継機となるUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプ。DACチップはAK4191EQ+AK4499EX×2を使用し、4,000mW出力のフルディスクリートAB級ヘッドホンアンプを組み合わせている。2連針メーター表示も可能な多機能ディスプレイと、操作ツマミ類が多いレトロなデザインもユニーク。

土方久明 ベストワン

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DAP(デジタル・オーディオプレーヤー)で知られる人気ブランドが、高性能な据置型ヘッドホンアンプを発表した。AKM(旭化成エレクトロニクス)のフラッグシップ・セパレートDACシステムと、フェムトクロックによる精密なデジタル処理、さらにデジタル、アナログ、アンプ回路に至るまでフルディスクリート構成を採用。音質に優れたデスクトップ用D/Aコンバーター兼ヘッドホンアンプとして活用できる。

藤原陽祐 ベストワン

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フルディスクリート構成のAB級アンプ回路を搭載した高級ヘッドホンアンプだ。DAC部には旭化成エレクトロニクスの最高級デバイスAK4191EQ+AK4499EX×2を投入、特に後者については左右chに独立配置するという豪華仕様としている。その徹底したこだわりは鮮度の高いサウンドとして結実し、特に空間に染み込むように拡がるアコースティックな響きは見事。

 

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