先日お知らせした7/6(土)開催予定の「BWVスピーカーで最新映画を体験しよう!」イベントの講師を務める麻倉怜士さんからコメントが届いたので紹介したい。

本イベントは、BWVスピーカーを展開するイースタンサウンドファクトリーと、オーディオ販売店サウンドクリエイト主催の「BWVスピーカーを聴く」と題して、7月6日(土)に、東京都港区西麻布の「霞町音楽堂」で開催される。

 

 

麻倉怜士さんからのコメント

画像1: 《参加無料》壮大なる映画音響の魔法に酔いしれよう!7/6(土)に開催予定のBWVスピーカーを体験イベントの講師・麻倉怜士さんからコメント
画像2: 《参加無料》壮大なる映画音響の魔法に酔いしれよう!7/6(土)に開催予定のBWVスピーカーを体験イベントの講師・麻倉怜士さんからコメント

 

現在発売中のHiVi2024年春号で、映画『オッペンハイマー』をBWV Homeスピーカーシステムで鳴らした記事を書いた。その結論を再録しよう。

『オッペンハイマー』はBWV Homeのための映画であり、BWV Homeは『オッペンハイマー』を観るためのスピーカーだ……と思えるほど、相性は抜群だ。コンテンツに入ってる音情報のすべてを抉り出してくれるBWV Homeは、D/M/Sを徹底した細部まで、意図性と演出性を描き、『オッペンハイマー』を迫真に、繊細に再生する。

BWV Homeは汎用映画スピーカーとして映画音響を圧倒的なリアリティで再生する。その美音を109シネマズプレミアム新宿が評価し、全シアターにインストールされた。今回の視聴会イベントは、その名音が間近で聴ける、またとない機会だ。

ぜひ、7月6日(土)は、霞町音楽堂に参集され、壮大なる映画音響の魔法に酔いしれよう!

 

  

記事ではBWV Homeの最高峰H-5スピーカーとサブウーファーS-5を核に、BWV CinemaのTE-1(→109シネマズプレミアム新宿の全スクリーンで使われているホンモノの劇場用サラウンドスピーカー)を用いて、6.2chシステムを構築、その圧倒的なパフォーマンスをリポートしたが、その驚きのホームシアターサウンドが体験できる、一日限りの貴重な機会となる。

なお、誌面再現イベントということもあり、HiVi編集部もイベント運営に協力するほか、取材時の裏話やこだわりなどもお披露目する予定となっている。ぜひご期待いただきたい。

イベント日時や開催場所は以下の通り。参加申し込みは、サウンドクリエイトの予約フォームから。

 

イベント詳細

日時
2024年7月6日(土)
1回目 12時半開場 13時- 15時
2回目 16時半開場 17時- 19時
※同内容での開催となります/参加希望回をお申し込み時にご選択ください。

場所
霞町音楽堂
〒106-0031 東京都港区西麻布4-2-6 B1
広尾駅4番出口から徒歩8分・六本木駅から徒歩11分・乃木坂駅5番出口から徒歩12分
※会場は、銀座にあるサウンドクリエイトの店舗ではございません。

使用予定機材
スピーカー:BWV Home H-5、S-5、BWV Cinema TE-1
パワーアンプ:オーディオラボ8300XP
コントロールAVセンター:マランツAV10
4Kレコーダー:パナソニックDMR-ZR1、ほか

講師
麻倉怜士さん

参加費用/定員
無料/定員各回35名

※参加は予約制。以下のご予約フォームに、イベント参加の旨と、お名前/ご連絡先の入力をお願いします。

ご予約フォーム>
https://soundcreate.co.jp/contact/

 

This article is a sponsored article by
''.