エソテリックの「名盤復刻シリーズ」アナログレコードの新作として、『ドヴォルザーク 交響曲第8番』と『ブラームス ヴァイオリン協奏曲』の2作品が発表された。発売は5月18日で、価格は各¥6,600(税込)。
どちらも、ESOTERICの独自技術を駆使して開発された「Esoteric Mastering」によるリマスタリングと、こだわり抜いたカッティング作業により、「アナログ新時代」を告げる作品に仕上がっているという。
なお、上記2タイトルは、ステレオサウンドストアでも販売いたします。
『ドヴォルザーク 交響曲第8番』
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
品番:ESLD-10005
仕様:アナログLP
価格:¥6,600(税込)
レーベル:DECCA
音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
ジャンル:交響曲
厚紙シングルA式ジャケット
180g重量盤
『ブラームス ヴァイオリン協奏曲』
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ジョージ・セル(指揮)
クリーヴランド管弦楽団
品番:ESLW-10006
仕様:アナログLP
価格:¥6,600(税込)
レーベル:Warner Classics(旧EMI)
音源提供:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
ジャンル:協奏曲
厚紙シングルA式ジャケット
180g重量盤