第1位:ビクター DLA-V50
¥800,000 税込
8K e-shift機能が省かれ、光源も水銀ランプが用いられているが、リアル4KのD-ILAパネルを搭載し上位機と同じく65mmのオールガラスレンズを加えて、コントラストと色彩感の豊かな映像を再現する。最新の信号フォーマットにも対応する「超ベストバイ」モデルだ。(潮)
第2位:エプソン EH-LS12000
オープン価格(実勢価格54万7,800円前後)
フル4K表示を可能にする2軸シフト技術と2,700ルーメンの高輝度を実現するレーザー光源を搭載したエプソンdreamioプロジェクターの最高峰。ネイティブ4Kではないが、明るく、メリハリの効いた映像は説得力十分。画素感のないシームレスな映像が楽しめる80インチ前後の投影がお勧め。(藤原)
第2位:エプソン EH-LS800
オープン価格(実勢価格45万1,000円前後)
超短焦点プロジェクターはIT系、中華系が入り乱れているが、さすがエプソンは、次元の違う高品質を見せてくれる。前作EH-LS500にも感心したが、この新製品はさらに素晴らしい。3LCDならではの、しっとりとした緻密な再現性と設置の便利さで、まさにベストバイだ。(麻倉)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉