第1位:LG OLED 42C2PJA
オープン価格(実勢価格24万円前後)
LG有機ELの最小画面モデル。42インチというサイズに4K画素を配置して、最高峰のα9 Gen 5 AI プロセッサーで駆動するという贅沢な仕様で、思わず手をさしのべて、触れたくなるような精緻な世界を描き出す。4K表示の醍醐味を再認識させてくれる貴重なテレビだ。(藤原)
第2位:シャープ 4T-C42EQ2
オープン価格(実勢価格25万3,000円前後)
EQシリーズはDQの後を継ぐ有機ELアクオスの標準ライン。77型から42型に至る充実した陣容のうち、大型機の3モデルはEQ1、48型と42型がEQ2である。42型の当機は、有機ELならではの濃密な映像美を丁寧に精細化。パーソナルテレビの新境地を思い知る。(高津)
第3位:パナソニック TH-48LZ1800
オープン価格(実勢価格31万円前後)
HiViグランプリ〔ゴールド・アウォード〕を受賞したLZ2000の弟ラインとなるのがLZ1800。コントラスト表現に違いはあるが、輝度を抑えた映画系モードはほぼ同じ画質と言っていい。48型ならではの稠密な映像に心を奪われる。プライベートルームで一人じっくり向き合いたい。(山本)
HiViベストバイ2022冬 部門一覧
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直視型ディスプレイ部門
・直視型ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
・直視型ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
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・直視型ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
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プロジェクター部門
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・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
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AVセンター部門
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・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
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オーディオプレーヤー部門
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D/Aコンバーター部門
・D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
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オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
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・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
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その他、アクセサリー部門
ヘッドホンオーディオ部門
・イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
・イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
・ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
・ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
・ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
・ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
・ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
・ワイヤレスヘッドホン部門
・ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
・ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉