画像1: AVセンター部門(1)(15万円未満 [税込16万5,000円未満] )第1位 デノン AVR-X2800H【HiVi冬のベストバイ2022 特設サイト】
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デノン AVR-X2800H

¥121,000 税込

 

ここがスゴイ!

ドルビーアトモス、DTS:Xに準拠7.2ch対応の最新AVセンター(潮)

音のよさはもとより、各種先進機能で時代の先を行く最新鋭モデル(高津)

Amazon Music対応のHEOS機能搭載。2chアンプに負けない高音質にも注目(山本)

 

麻倉怜士 特選

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このところ、デノンのAVセンターづくりは、毎回、前代を着実に凌駕している。本アンプも前モデル、AVR-X2700Hから格段にクォリティアップした。『エトレーヌ/情家みえ』の「チーク・トウ・チーク」ではヴォーカルの質感が非常にヴィヴィッドで、生々しい。音に弾力感が与えられ、微小信号にもコントラストの抑揚がしっかり付き、ダイナミック。サラウンド再生力も格別だ。

潮 晴男 特選

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ドルビーアトモスやDTS:Xなどの最新サラウンドフォーマットに加え、8K映像の入出力に対応した中堅クラスを代表するAVセンター。フォノイコライザーやFM/AMチューナーを内蔵し、ネットワークオーディオ機能「HEOS」にも対応する。ディスクリートで構成された7chのパワーブロックが、エネルギッシュなサウンドを再現する。コストバリューがたいへん高いモデルだ。

小原由夫 特選

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3次元立体音響に対応する、デノンのエントリーレンジの新型AVセンターは、7.2chのプロセッシング能力を備えた注目作。オーディオグレード部品の大量投入や回路の低インピーダンス化などを徹底するとともに、8K/60p、4K/120p対応のHDMI入出力端子を装備するなど、機能面も充実している。メニュー画面デザインが改められ、イラストを多用した見やすいものに進化した。サウンドはいっそう濃密になった印象。

亀山信夫 特選

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7.2chプロセッシング対応のミドルクラスAVセンター。パワーアンプ7基を積み、5.1.2構成のスピーカーシステムの駆動が可能で、ドルビーアトモスやDTS:Xの三次元立体音響の映画が楽しめる。付属マイクを使って音場補正が可能なほか、8K/60p映像に対応するHDMI入出力端子など最新のAV規格にも対応。反応のいい小気味よい音が本格的で、三次元立体音響入門機として魅力的である。

高津 修 特選

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10万円前後のAVセンターは長年売れ筋ゾーンの真っ只中で鍛えられ、多くの秀作・定番モデルが輩出した。その代表格がデノン製品で、当機は2022年の秋に登場した最新バージョン。音のよさはもとより、3系統の8K/60p、4K/120p対応HDMI入出力端子を始めとする各種機能の先進性でも時代の先を行く。HEOSアプリの操作性も優。

鳥居一豊 ベストワン

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7chパワーアンプ内蔵のミドルクラスモデル。初心者でも使いやすいメニュー画面が一新され、初期設定もガイド付きでわかりやすく行なえるようになった。音質的にも音場の再現がより豊かになり、ディテイルがより緻密になるなど大きく進化した。映画などの映像コンテンツはもちろん、音楽再生でも満足度の高い音を楽しめる。

藤原陽祐 ベストワン

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高級機の開発で培った技術、ノウハウを積極的に投入し、音質に磨きをかけたこの秋の注目作。セレクター部とボリュウム部を分離した基板設計は同社の高級機譲り。引き締まった音像をくっきりと描き出し、サラウンド再生ではその場の緊迫感、空気感まで描写する。

山本浩司 ベストワン

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全チャンネル同一クォリティの7chアンプを内蔵、ドルビーアトモスやDTS:Xのイマーシブオーディオに対応する同社最新AVセンターの注目モデル。同社独自のネットワークオーディオ機能「HEOS」を搭載、Amazon Musicのハイレゾ配信にも対応する。同価格帯のオーディオ専用2chプリメインアンプに負けない高音質が実現されている。

 

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