いい音をすべての人に届けたい、そんな理念の元、50年にわたってハイファイスピーカーを開発してきたアメリカのスピーカーブランド「POLK AUDIO(ポークオーディオ)」。この動画では、オーディオ評論家の山本浩司さんとオーディオビデオアナリストとして活躍の場を広げている秋山 真さんにご登場いただき、日本に導入されている3種類のラインナップのうち、上級グレードたるRESERVEシリーズの中心機種R200に注目し、その設計、デザイン、音の魅力について語りあっていただきました。
時間を忘れて語りあうふたりでしたが、どこからともなく「この値段でこの音かい!」というフレーズにたどりつくことに。。。
では「この音」とはどんな音だったのか? 価格を超えたサウンドとして、今、ファンを増やし続けているPOLK AUDIO。音にうるさい2人が、そこでいったい何を語ったのか? いわゆる【空気録音】も収録しましたので、ディスプレイの前のあなたもどうぞこの2人の放談に加わってください。
創業50周年を記念して開発されリリースされたR200AE(アニバーサリー・エディション)の紹介と音のインプレッションもご覧いただけますよ!
●タイムスタンプ
00:00 イントロダクション
03:36 アメリカでの絶大な人気と80年代日本でのポジション
09:13 かつてのイメージを完全に払拭したサウンド
12:38 RESERVE R200の音・技術・意匠
16:49 RESERVE R200 試聴
18:35 RESERVE R200 インプレッション
28:52 創業 50周年記念モデルR200AEについて
32:57 エピローグ 対談を終えて
#オーディオ #polkaudio #audio #stereosound
●50周年記念イベントのようす(動画)はこちら
https://youtu.be/hIoyZMTNXdM
●お手頃価格なのに本格サウンド、その秘密はどこにある? POLK AUDIOのスピーカー、3つのラインナップに注がれた技術と熱意が今明らかに!
https://www.youtube.com/watch?v=KZEQN1HCyvg