ブライトーンでは、同社が扱う韓国SOtM(ソム)のネットワークトランスポート「sMS-200ultra Neo」のスペシャルエディション仕様を発売する。

 先日発表された「tX-USBultra」スペシャルエディション仕様と同様に、電磁波シールドeABS-200の追加、配線を7N UPOCC銀線または7N UPOCC銅線へ交換、Evoxコンデンサーへの交換を行い、リッチでディテイルの深くなるサウンドを実現しているという。

 sMS-200ultra Neoは、専用メディアプレーヤーボードと高性能オーディオクロックを備え、以下のような機能に対応している。

●Deezer HiFi対応
●NASとして利用可能(MinimServer)
●OPENHOME対応により、LUMIN App等で操作可能
●DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32ビット対応
●Roon Ready対応
●Spotify対応(SquuzeLite & Logitech Media Server)
●USBに格納したファイル再生(SquuzeLite)
●HQ Player対応
●AirPlay対応(Shairport)

 sMS-200ultra Neoの標準モデルは定価¥203,500、マスタークロック入力機能付が¥236,500で、スペシャルエディション仕様ではこれに、銀線仕様の場合は¥44,000追加、銅線仕様は同じく¥38,500の追加となる(すべて税込)。

 また既にsMS-200ultra Neoをお使いの方に対しては、上記の追加価格+送料¥22,000(税込)でアップデートサービスも実施している。

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