サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

¥190,000+税(10m)

画像1: サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像2: サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

 

ココがスゴイ!!

世界初の8K伝送に対応した光HDMIケーブル(潮)

基本性能の高さは4K&HDR再生にも大いに有効(藤原)

安心の超絶クォリティ。真打ちの登場(山本)

 

推薦 麻倉怜士

画像1: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像2: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

光方式HDMIケーブルは、プロジェクターを天井に吊った場合の長尺対応に優れるが、しかし48Gbps(ギガビット/秒)伝送のHDMI2.1は伝送がたいへん難しい。世界各国から発売されている光HDMI2.1ケーブルのなかには難儀するものもあった。ところがエイムLS3はまったく問題なく、完璧に伝送できた。それだけではなく、伝送ロスがひじょうに少なく、映像品質が高いのが美質。4Kも従来の同社のHDMI2.0対応ケーブルより、ダイナミックレンジが広い。音質も格段に優れる。これからHDMIケーブルを買うなら、LS3で決まりだ。

推薦 潮晴男

画像3: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像4: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

光HDMIケーブルでも先頭を走るエイムが、世界初の8K伝送を可能にしたHDMIケーブルである。この製品の優れた点は画質・音質だけでなく、長距離伝送においても揺るぎない安定感を備えていることだ。光ファイバーに加えて、データ信号をメタル線で送受信するハイブリッド構造を採用した匠のモノづくりは、解像力とコントラストレンジの再現に優れ、彫の深い造形力の確かな映像を再現する。まさにメイド・イン・ジャパンの底力を見せつけるHDMIケーブルである。

推薦 小原由夫

画像5: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像6: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

高精細映像の長距離伝送において、業務用途で確かな実績と信頼を獲得しているエイム。本ケーブルは同社が世界初で完成させた8K/48Gbps対応レーザーHDMIケーブルだ。導体には石英ファイバーを使用しており、外部給電不要のハイブリッド回路を内蔵している点がセールスポイント(給電も可能)。コネクター部の接点は24金メッキ仕上げで、二重アルミシールドが施されている。奥行の深い高精細8K映像にしばし陶然と見入ってしまった。

推薦 亀山信夫

画像7: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像8: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

資料には「8K解像度やHDR10等のHDMI最新規格に対応した48Gbpsモデル」「石英ファイバーにより高画質映像をノイズレスで伝送」などの特徴が記されている。その「48Gbps」というスペックは徐々に聞くようになってきたが、パフォーマンスはなかなか実感する機会に恵まれない。しかし本機の内覧説明会では画と音を目前に再生提示し、それを実証してみせた。天井裏などの工事予定なら、先々を考えて、ぜひ導入を検討したいモデルである。

推薦 高津修

画像9: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像10: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

世界初をうたう8K、48Gbps対応の超高速HDMIケーブル。4K伝送タイプのリファレンス的存在だったLS2の技術を受け継ぐ石英ファイバー+銅線のハイブリッド導体が、ふたたびホームシアターの新時代を牽引する場面になった。全長1.5mから30mまで、7種類揃ったラインナップの充実ぶりも心強い特徴だが、長尺を要するプロジェクターへの信号供給にとりわけ重要な役割を果たすはずである。在来フォーマットの信号ももちろん通る。

推薦 鳥居一豊

画像11: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像12: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

石英ファイバーと銅線ハイブリッド構造を持つ光HDMIケーブルの48Gbps対応モデル。これまでのノウハウと最新の光変換チップを採用して8K解像度の信号も安定して伝送できる。実際に本ケーブルで伝送した8K映像を観たが、S/Nに優れた純度の高い映像は見事なもの。製品ごとの個体差による性能のバラツキを解消するため、実際に出荷前に全数テストを行なってから販売されるなど、HDMIケーブルで重要な接続安定性を厳しくチェックしている点も信頼感がある。

推薦 藤原陽祐

画像13: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像14: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

18Gbpsの高速伝送に対応した光伝送型のHDMIケーブルが注目されているが、このLS3はなんと48Gbpsに対応。HDMI2.1の光HDMIケーブルの規格が定まらないため、HDMI2.1対応とはいえないが、実力として8K/30p/4:4:4/10ビット、8K/60p/4:2:0/10ビット伝送が可能だ。この基本性能の高さは4K&HDRコンテンツの再生でも有効で、深いコントラストと、生々しい色遣いが際立つ。中低域の充実した筋肉質のサウンドも実に魅力的。画質、音質ともに、明確な優位性がある。

推薦 山本浩司

画像15: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像16: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

昨年後半から海外製HDMI光伝送ケーブルがわが国に上陸して大きな反響を呼んでいるが、わが国を代表する高品質ケーブルメーカーのエイムから8K/60p、4K/120p 伝送が可能な48Gbps(ギガビット/ 秒)対応のLS3 が登場した。光電変換チップは同社オリジナル、USB端子を利用して150mAを供給できるケーブルが付属する。長距離光伝送に実績を持つエイム製品らしく、安心の超絶クォリティ。ついに真打ち登場の感あり

推薦 吉田伊織

画像17: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像18: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

最短1.5m、最長30m仕様を用意した「世界初」(自社調べ)の8K、48Gbps対応光HDMIケーブル。最大解像度は8K/30p/30ビット(4:4:4)、また10K/120p(DSC[※1]によるデータ圧縮が条件)まで対応。内部の構成は石英光ファイバーと銅線(制御線)の混成。曲げ半径は20mmと実用的な柔軟性を確保している。送受信側に電源供給用ジャックを装備。HEC(※2、ネットワーク接続機能)は非対応。鮮烈にして精密な8K映像を余裕で再生させる能力は驚異的。音声系に使っても優秀だ。
※1:DSC(Display Stream Compression)
※2:HEC(HDMI Ethernet Channel)

推薦 和田博巳

画像19: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3
画像20: 【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー HDMIケーブル部門 第1位 エイム LS3

世界初の8K&48Gbps対応レーザーケーブルで、データ信号は光ファイバー、その他の信号は銅線で伝送するところはLS2と同様。シャープ製70インチ8K液晶テレビで視聴したが、きわめて鮮明かつ先鋭的な画質に驚いた。TVの調整次第では鮮明さを残しつつより懐の深い絵にできるだろう。価格のアップがLS2より少しだけというのも嬉しい。先日発表された同社の8K対応HDMIケーブルの新製品FLV(フラット銅線仕様)は長さが5mまでだが、こちらのLS3は30mまで用意される。

※ サブカテゴリーは、推薦のみの投票です

 

メーカーサイトへ>

関連記事を見る>

This article is a sponsored article by
''.