画像: 「冬のベストバイ」掲載、HiVi11月号は10月17日発売

「冬のベストバイ」掲載、HiVi11月号は10月17日発売

HiVi11月号は、半年に一度の「ベストバイ」をお届けします。昨今の社会、経済状況を鑑みて恒例の12月号から時期を変更、初めて11月号での「冬のベストバイ」です。

登場したばかりのモデルを含め、現在市場に流通しているオーディオ、オーディオビジュアル(AV)製品をジャンル、価格帯別に分類して真のお買い得モデル=「ベストバイ」製品を選出することがこの企画の趣旨。

7月号「夏のベストバイ」では新型コロナウイルスの流行の影響で「ディスプレイ部門」のランキングを休止することになりましたが、この「冬のベストバイ」では晴れて復活。定例通り54部門でのランキングを紹介します。

「ウィズ・コロナ」生活の中で、ホームエンターテイメントを楽しむためのテレビやアンプ、スピーカー/ヘッドホンなどの重要性は増すばかり。オーディオビジュアルに関わる全ジャンルを網羅する本企画で、あなただけの「ベストバイ」を見つけてください。

画像: ディスプレイ(液晶/有機ELテレビ)部門を含む54部門+2サブカテゴリーで、価格帯ごとの“お買い得”ランキングを紹介

ディスプレイ(液晶/有機ELテレビ)部門を含む54部門+2サブカテゴリーで、価格帯ごとの“お買い得”ランキングを紹介

画像: 1年ぶりに復活した「ディスプレイ」部門は新製品ばかり。サイズごとの液晶/有機ELテレビのランキングが一目瞭然。もちろん、重視されるのは画質です

1年ぶりに復活した「ディスプレイ」部門は新製品ばかり。サイズごとの液晶/有機ELテレビのランキングが一目瞭然。もちろん、重視されるのは画質です

画像: スピーカー等のオーディオ製品も充実。ペア10万円以下から200万円以上のクラスまで、スピーカーだけでも7つの部門に細分化されています

スピーカー等のオーディオ製品も充実。ペア10万円以下から200万円以上のクラスまで、スピーカーだけでも7つの部門に細分化されています

画像: 近年力を入れているのがポータブルオーディオ関連再生品の扱いを主とする「ヘッドホンオーディオカテゴリー」。本当に音のいい“トゥルーワイヤレスイヤホン”もわかります

近年力を入れているのがポータブルオーディオ関連再生品の扱いを主とする「ヘッドホンオーディオカテゴリー」。本当に音のいい“トゥルーワイヤレスイヤホン”もわかります

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