ステレオサウンドのYouTubeチャンネルには初出演となる鈴木 裕さんは、40年にもおよぶラジオ放送のディレクター経験者。そこで得た音楽への深い知見を生かして、オーディオ評論家としても活動、現在も精力的に仕事に取り組んでいます。
今回の動画では、そんな鈴木さんが一聴してそのサウンドに惚れ込み、自身のオーディオルームへの導入を決断したという、パラダイムのスピーカー「ペルソナ 9H」の魅力について、旧知のシンガーであるウィリアムス浩子さんと語り合います。
ラジオディレクターであり、オーディオ評論家でもある鈴木 裕が、カナダ生れのハイエンド・ハイブリッドスピーカー パラダイム ペルソナ 9Hを選んだ理由とは? さて、音楽への愛溢れるふたりからいったいどんなトークが飛び出すのでしょうか?
今回はウィリアムス浩子さんが歌う『マイ・フェイバリット・シングス』をPERSONA 9H+真空管アンプで再生。そのサウンドをデジタルレコーダー(96kHz/24ビット、ステレオ)で収録した【空気録音】もお聴きいただけます。
●チャプター
00:00 - スタート
01:13 - オーディオ評論家 鈴木 裕にとっての音楽
04:15 - PARADIGM PERSONA 9Hとの出会い
09:19 - 使いこなしに素直に反応するスピーカー
12:45 - 赤はオーディオへの情熱
15:13 - 演奏家を眼前にする陶酔感
19:35 - My Favorite Things【空気録音】
24:14 - 果てなきオーディオ奥の細道
●PARADIGM PERSONA 9Hの情報はこちら
●パラダイムの日本語ホームページ