画像1: スピーカー部門7(ペア200万円以上 [税込220万円以上])第1位 ピエガ Coax 811【HiVi冬のベストバイ2023 特設サイト】

ピエガ Coax 811

¥5,280,000(ペア)税込

 

ここがスゴイ!

ピエガCoax GEN2シリーズ最上位。明快なフォーカス感と立体的に声を聴かせる(潮)

ピエガ最新Coax GEN2のフラッグシップ。明晰細緻な美音が貫禄豊かに浸透する(高津)

音離れの良さと消え際の滑らかさが秀逸。強化された筐体と同軸ユニットの賜物だ(藤原)

 

麻倉怜士 ベストワン

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細部を徹底的に見直した新世代の同軸リボンユニット「C212+」を搭載。ピエガのキーワードともいえる「清涼な音楽性」がさらに磨かれた。特に中高域の粒立ちの細やかさ、透明感の高さ、ヌケのクリアーさが素晴らしい。オーディオ特性の優秀さに留まらず、リアリティの高さと高質なグロッシーさで、楽曲の持つ世界観を見事に聴かせる名スピーカーだ。

潮晴男 特選

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ピエガが、Coax GEN2シリーズの最上位機としてリリースしたスピーカー。新設計の同軸型リボンユニットと2基のウーファー、そしてパッシブラジエーターが、レンジ感が広く屈託のない朗々としたサウンドを奏でる。ステレオイメージの再現性にも優れ、明快なフォーカス感で立体的なヴォーカルを聴かせてくれる秀逸なモデルに仕上がっている。

小原由夫 特選

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新開発のC212+同軸リボンユニ ットを搭載。ダンピング特性に優れ、クロスオーバー周波数を下げることにも成功したこの大口径ドライバーの採用に加え、ウーファー2基とパッシブラジエーターを2基を搭載したシリーズトップモデルである。サイズを意識させない自然な鳴りっぷりが素晴らしい。

亀山信夫 推薦

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ピエガといえばリボン型ユニットを想うが、アルミニウム押し出し成型のエンクロージャーも独創の姿と補強制振構造で魅せる。本機をトップに据えた新Coaxシリーズは第2世代となるが、リボン技術は第5世代の成熟度を誇る。22cmウーファー2基と同径パッシブラジエーター2基の重厚な鳴りのボトムに、最新同軸2ウェイのリボン型ユニットの中/高域が鮮やかに一体化する。

高津修 ベストワン

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予告どおりに満を持して登場。スイスメイド・ピエガの今を代表するCoax GEN2シリーズから最後に出てきた、これがフラッグシップ製品である。伝家の同軸リボン型平面ドライバーは、当機専用に開発された最新世代。各々2本の22cm径メタルコーンウーファー&パッシプラジエーターと併せ、明晰細緻な美音が貫禄豊かに浸透する。

鳥居一豊 ベストワン

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今回のベストバイ選考において、強く惹かれたスピーカーのひとつ。新開発「C212+」同軸リボンユニット、アルミニウム押し出し材の共振を減衰させる「TIM2」などの技術成果が著しい。繊細で自然なたたずまいの音が空間を伴なって生じる音場が美しいだけでなく、個々の音がひ弱にならず、薄まりもせずにエネルギーに溢れた力強く鳴る様子が素晴らしい。

土方久明 特選

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今季のスピーカー部門の選考で特に印象が良かった1台。改良が施された同軸リボンユニットの搭載がポイントで、さらにミッドレンジ部裏側へのダンプ材追加により中音域の密度と力感が向上している。また、厚みが増したフレームとマグネットの取り付方法の改良により、微小レベルの音の再現性も上がり、総合的に音質が大きく向上することに成功した。

藤原陽祐 特選

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品格のあるアルミニウム製のエンクロージャーと、同軸型のリボントゥイーター/ミッドレンジが特徴的なピエガの高級ラインCoax GEN2シリーズの最高峰。雑味を感じさせない研ぎ澄まされたサウンドは健在。音のグラデーションの描き分けがきめ細かく、響きが緻密だ。音離れの良さと消え際の滑らかさは、今回強化されたエンクロージャーと同軸ドライバーの賜物だ。

山本浩司 ベストワン

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ミッドレンジ用リボンの面積を大きく取ることで、低域ドライバーとの音のつながりをいっそう向上させたCoax GEN2シリーズの最高峰モデル。2基のウーファーと2基のパッシブラジエーターをライン上に並べたモデルで、クイックで量感豊かなすばらしいサウンドを聴かせる

和田博巳 ベストワン

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ピエガ最新にして最強モデルのCoax 811は、新開発の同軸リボンユニット(C212+)の中域裏面に新採用の箔を貼付。1mm厚くなったフロントフレームに、細長いネオジム磁石を嵌合し固定した。その結果、ダンピングが改善され不要な振動が減少。音の圧倒的な透明感と純度の高さ、芳醇で高貴な香り漂うニュアンスの豊かさにため息が出る。

 

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