画像1: プリメインアンプ部門2(20万円以上 40万円未満 [税込22万円以上 44万円未満])第1位 オーラ VA 40 rebirth【HiVi冬のベストバイ2023 特設サイト】
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オーラ VA 40 rebirth

¥275,000 税込

 

ここがスゴイ!

シャーシはまさに工芸品。これぞピュア・アナログプリメインアンプの最新傑作だ(麻倉)

新旧様々なスピーカーと組み合わせてみたい、魅力的なサウンド(土方)

創業35周年記念モデル。音の良さはもちろん、道具としての品格の高さを感じる(鳥居)

 

麻倉怜士 ベストワン

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DACなし、HDMIなしのピュア・アナログアンプの最新傑作だ。80年代後半のオーラデザイン初代VA 40のシンプルさを踏襲。伝統のMOS-FETシングル・プッシュプル構成のアンプ回路は音楽を新鮮に奏し、躍動的で闊達な進行が心地好い。燕三条で金属加工されたシャーシはまさに工芸品だ(麻倉)

潮晴男 ベストワン

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オーラ創設35年を記念して、初代のモデルVA 40を現代に蘇らせたプリメインアンプ。初代機と回路構成は同じだが、パーツを吟味し出力段に採用したMOS-FETを変更、さらにヒートシンクを天板の近傍に配置することで、効率に優れた放熱と振動の抑制を実現。ふくよかさとエネルギー感溢れるサウンドを引き出すことに成功している。

小原由夫 ベストワン

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ブランド設立35周年にして、記念碑的初代プリメインアンプの復刻版だ。意匠面も懐かしく、機能も同一。今回は日本人エンジニアが設計を担当したメイド・イン・ジャパン。オリジナル回路を忠実に踏襲しつつ、放熱性を考慮した新しいコンストラクションを採用。ヴィヴィッドで躍動感に優れたサウンドだ。

高津修 特選

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ビジュアルやサブスクリプションサービスやバーチャルサウンド等々、変転著しいデジタルの世界からすこしばかり距離を置いた、レトロモダンな純アナログアンプ。往年の英国ブランド製品VA 40を下敷きにつくられた復刻版だが、今回は日本産になっている。フォノ入力対応のプリメインアンプで、MOS-FETシングル・プッシュプル出力の味ひたすら。

鳥居一豊 特選

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オリジナルの回路設計を忠実に再現したVA 40の35thアニバーサリーモデル。中音域の密度が高く、聴いていて気持ちの良い鳴り方はそのままに、力強さや駆動力も十分な性能を獲得。さらに質感を高めたシンプルでモダンなデザインはリビングにもよくなじむ。音の良さだけでなく、音楽を聴く道具としての品格の高さを感じる。

土方久明 ベストワン

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デジタル入力対応機能やネットワークプレーヤー(ストリーミング再生)機能を搭載した多機能なプリメインアンプが増える中、一直線に音質を求めた本モデルの存在は、アンプとスピーカーの組合せによる音質変化を楽しむ「過程」の大切さを再認識させる。テスト中に自身が所有する新旧様々なスピーカーとの組合せが頭に浮かんだ。そのくらい音に魅力のあるアンプだ。

藤原陽祐 ベストワン

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Auraの初代機「VA 40」を冠した35周年モデルだ。当時の回路設計を踏襲した純アナログアンプで、全帯域にわたって気持ちよく吹き上がり、蛇口全開、爽快なサウンドが楽しめる。しかも、微小信号の解像力やピアニシモの描写、空間の静けさと、随所で素性の良さも感じとれる。アンプとしての実力は確かだ。

山本浩司 特選

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来年2024年に創業35周年を迎えるオーラのデビュー作VA 40の復刻モデル。鏡面仕上げのシンプルなフロントパネル、薄型のプロポーション、MOS-FETのシングル・プッシュプルの出力段はオリジナル機そのままだが、内部コンストラクションは大きく進化、放熱機構に手が入り、長時間安定してグッドサウンドが得られるようになった。ライン入力のみならずMM型対応のフォノ入力の音もすばらしい。

和田博巳 ベストワン

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オーラデザイン創業35周年を記念して企画されたインテグレーテッド・アンプ。初代VA 40の回路設計を再現した純粋なアナログ・アンプで、すべての操作が手動。MOS-FETをシングル・プッシュプルで使用し、制振性に優れた大型ヒートシンクの放熱効果を高めた点に注目。熱による特性劣化から逃れ、音の滲みが少なく純度が上がった。

 

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