ラックスマンブースはG408
2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします!
シンプルで美しく深みのある佇まい。今年はラックスマンらしいアイデンティティを存分に身にまとった新製品が続々と登場しました。なかでもSAECとの共同開発から生れた、完全新設計トーンアームを搭載したアナログレコードプレーヤー PD-191Aに注目が集まっています。その姿はシンプルで美しく、いかにもS/Nのよさを想像させてくれるものといえるでしょう。待望のミドルクラスとされるSACD/CDプレーヤー D-07Xも見逃せない存在です。デジタル処理部分がまさに上級機ゆずりという本機は、良質なSACDソフトの魅力を存分に引き出してくれるにちがいありません。ディスクトレイのスムーズな動作、見やすいディスプレイ、そしてサウンド。実機を前にしなければわからない魅力のポイント。ぜひG408ラックスマンブースで味わってください。
さて、今年はどのブースを見る? 何を聴く? このスペシャルプレビューをチェックして、じっくりプランニング。有意義な3日間をお過ごしくださいませ。
■2022 東京インターナショナルオーディオショウ
開催概要
2022年10月28日(金)、29日(土)、30日(日)
開催時間 10:00〜19:00(最終日は17:00終了)
会場 東京国際フォーラム[JR線・地下鉄有楽町駅隣接]
●入場無料ですが、事前予約が必要です。詳しくはIASJウェブサイトをご覧ください
●本年は新型コロナウイルス感染症対策のため事前予約制です。会場ではマスクの常時着用や手指消毒の徹底など、ガイドラインに基づく感染拡大防止の取り組みについて、ご理解とご協力をお願いいたします。また新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、開催が中止となる場合がありますので、IASJ ウェブサイトにて最新情報をご確認ください。なお、この「スペシャルプレビュー」企画は、すべての参加メーカー、輸入商社を網羅しているわけではありません。この動画でお伝えした情報は諸般の事情により、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承のうえ、ご視聴ください。