全48部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる!
オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi夏のベストバイ2020」を掲載した7月号が、6月17日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では6月29日に特設ページをオープンし、48部門とサブカテゴリー2ジャンルで、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。
そして、本日は特設ページの内容をさらに充実させ、ベスト5(部門によってはそれ以下の場合もあり)に入った製品、および選者のコメントを掲載しました。オーディオ・ビジュアルに精通したプロの評論家が選んだ、今イチオシの製品を要チェックです!
本日 2020年7月21日(火)は、以下31部門+2サブカテゴリーの詳細ランキングを発表
プロジェクター部門
・プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
・プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
・プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉
・サブカテゴリー スクリーン
・サブカテゴリー HDMIケーブル
ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門
・ビデオプレーヤー部門
・ビデオレコーダー部門
・カメラレコーダー部門
AVセンター部門
・AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
・AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
・AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
・サラウンドシステム部門
スピーカー部門
・スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
・スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
・スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
・スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
・スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
・スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
・スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
・サブウーファー部門
オーディオプレーヤー部門
・ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
・ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
・ネットワークプレーヤー部門
・ネットワークトランスポート部門
オーディオアンプ部門
・コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
・コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
・パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
・パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
・パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
・プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
・プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
・プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉
※ 残りの部門は、明日22日(水)に公開いたします。
なお、選考を終えた各評論家による総括などはHiVi本誌2020年7月号に掲載しているので、こちらも合わせてご覧ください。