ここでは、10月23日から25日の3日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された、「2026 東京インターナショナルオーディオショウ」の模様をお届けします。今年で43回目を迎える恒例のオーディオイベント「2026東京インターナショナルオーシオショウ」には、全33社が出展し、国内外あわせて200を超えるブランドの機器が各ブースに並び、アナログレコードやストリーミング音楽の魅力をじっくり楽しめる内容になっていた。その中から、気になったブースで製品の取材をしてきたので、それらの製品を紹介したいと思います。
トライオード(G507)
トライオードのブースでは、フラッグシップモデルの「JUNONE 845SE」やプレミアムシリーズの人気商品「EVOLUTION PRE」「EVOLUTION MUSASHI」「TRZ-P300W」などを中心にデモを実施していた。また、復活Genalex Gold Lion真空管搭載の特別仕様で30台限定販売の「EVOLUTION-GL」も展示。ターンテーブルはイタリアGOLD NOTE「PIANOSA」のグランツ仕様、スピーカーは英国SPENDORの「Classic 200Ti」という構成で試聴会を行った。

フラッグシップモデルの「JUNONE 845SE」(1,485,000円・税込)

プレミアムシリーズの「EVOLUTION MUSASHI」(825,000円・税込)

ターンテーブルはイタリアGOLD NOTE「PIANOSA」(599,500円・税込)。カートリッジは、「DONATELLO GOLD」(198,000円・税込)

スピーカーは英国SPENDORの「Classic 200Ti」(3,300,000円/ペア・税込)s
ロッキーインターナショナル(G509)
ロッキーインターナショナルのブースでは、QUADのモデルとしてバス・チルト・バランス機能を搭載したプリアンプの「QUAD33」に、パワーアンプの「QUAD303」、インテグレーテッドアンプの「QUAD3」、CDトランスポートの「QUAD3CDT」のほか、HDMI/DAC搭載のプリメインアンプ「Pratina Integrated」、ネットワークストリーマーの「Pratina Stream」などが並ぶ。

中央センター最上段には、ユニトラのCDプレーヤー「CSH-801」も並んでいた

9月に発売したばかりのWharfedaleのスピーカーシステム「DENTON 1S」(184,800円/ペア・税込)も展示されていた

試聴時には、2025年、キャビネット、ドライブユニット、クロスオーバーに至るまでのあらゆる要素をアップデートしたWharfedaleのスピーカーシステム「Super LINTON」(写真右端)を使用。価格は、462,000円(ペア・税込)。写真中央のスピーカーは、QUADの「ELEGAN1」(231,000円/ペア・税込)
ディーアンドエムホールディングス(マランツ)(G510)
ディアンドエムホールディングス(マランツ)ブースでは、Bowers & Wilkins、マランツ、AudioQuest製品によるHi-Fiオーディオのデモンストレーションが行なわれた。全公演Bowers & Wilkinsの最新フラッグシップモデル800シリーズの Diamond D5を使用して、試聴でもが行なわれた。

800シリーズの Diamond D5。写真左から「805 D5」(1,067,000円/1本・税込・ウォームホワイト)、専用スタンド「FS805 D5」(264,000円/ペア・税込)、「804D5」1,870,000円/1本・税込・ステルスブラック)、「803 D5」(2,860,000円/1本・税込・ステルスブラック)、「802 D5」(3,630,000円/1本・税込・ステルスブラック)、「801 D5」(4,620,000円/1本・税込・ダークウォールナット)

ディアンドエムホールディングスでシニアサウンドマスターの称号を持つ、澤田龍一氏による「800シリーズ Diamond D5」の説明が行われていた


