イースタンサウンドファクトリーは、audiolabのプリアンプ「9000Q」(¥385,000、税込)の取り扱いを開始した。本体カラーはブラックで、受注生産でシルバーもラインナップする。
9000Qは、同社が長年培ってきた技術と設計思想を結集したフラッグシップシリーズの高品位プリアンプで、数多くのaudiolab製品を手掛けるリードデザイナー、Jan Ertner氏によって新たに設計された。

DAC部には、ESS Technology製フラッグシップDAC「ES9038PRO」を搭載。独自の回路設計により、ES9038PROの性能を最大限に引き出すことで、広いダイナミックレンジと低い歪率を両立している。USB DACとしては最大でPCM 768kHzとDSD512に対応。
さらに、新設計のシングルステージA級MMフォノ回路や特注設計のカスタムトランス、フルバランス信号経路を採用することで、アナログ・デジタルを問わず高品位な音楽再生を可能にしている。Bluetooth(aptX/aptX HD/LDAC対応)やUSB DAC機能など多彩な機能も備え、幅広いオーディオシステムに対応可能という。
「9000Q」の主なスペック
●接続端子:アナログ入力5系統(RCA×3、XLR、MMフォノ)、デジタル入力4系統(同軸×2、光×2)、USB Type-B、アナログ出力3系統(RCA×2、XLR)、ヘッドホン出力、12Vトリガー出力
●対応サンプリング周波数:光/同軸=44.1~192kHz、USB=PCM 44.1~768kHz、DSD64/DSD128/DSD256/DSD512
●周波数特性:20Hz~20kHz(±0.1dB)
●歪率(THD):0.001%未満(1kHz、0dBFS)
●寸法/質量:W444×H90×D328mm/6.2kg



