ブライトーンは、ZMF Headphonesのオープン型ヘッドホン「Auteur Classic」の発売を開始する。価格は¥330,000(税込)。

 Auteur(オーテール)とは、独自の個性を作品に刻み込む先見の明のあるクリエイターを指す言葉という。同社ではその名前を冠した製品をリリースしていたが、今回はその最新版で、ZMF史上もっともニュートラルなサウンドで、音楽性と明瞭さを追求したヘッドホンという。

画像: ブライトーンが、ZMFのバイオセルロース振動板搭載オープン型ヘッドホン「Auteur Classic」を発売。ZMF史上もっともニュートラルなサウンドを追求

 ドライバーには初代モデル同様にバイオセルロース振動板を搭載。その詳細は公表されていないが、インピーダンス(300Ω)や感度(96dB/W/m)は初代モデルから変更されているので、製品全体としてのチューニングは細かく行われているようだ。愛用のオーディオ機器、好み、そして音楽体験によって、そのサウンドがさらに進化していくように設計されたモデルとのことだ。

 ヘッドホンのエンクロージャーには新たにブラックリンバ材を採用した。温かみのある黄金色と流れるような黒い木目が織りなす繊細なコントラストが特徴的な仕上がりだ。バランスが良く、ややリラックスした音色を備え、Auteur Classicの開放的なサウンドに、オーガニックな温かみと豊かな中音域を添えている。その結果、ヘッドホンの持つ、聴き心地の良さと解像度を兼ね備えた特性をさらに高めてくれる。

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