画像1: パワーアンプ部門1(50万円未満[税込55万円未満])第1位 オーラ LCP 1【HiVi夏のベストバイ2025 特設サイト】
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パワーアンプ

オーラ LCP 1

¥396,000 税込

 

ここがスゴイ!

高S/Nにして力強くキレのあるサウンドの、ステレオパワーアンプ(潮)

「linear classics」ラインを形成するステレオパワーアンプ(小原)

鮮度の高い音を獲得した、オーラ新シリーズ第一弾パワーアンプ(山之内)

 

麻倉怜士 ベストワン

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オーラの新ラインナップ、linear classicsの新ステレオ・パワーアンプ。MOS-FETによるシングル・プッシュプル駆動ならではのハイフォーカス描写を堪能。低音のスピードが速く、俊敏だ。伸びもクリアー。ヴォーカル定位も正確だ。ベートーヴェンのピアノ協奏曲では、音場の透明感が格段に高く、ピアノもオーケストラも軽快に躍動する。ヴィヴィッドにして、稠密な音場再現。

潮晴男 ベストワン

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シンプル設計のプリメインアンプ VA40 rebirthで注目を集めるオーラが新たにリリースしたステレオパワーアンプ。出力素子にMOS-FETを採用し、扁平型のトロイダルトランスを投入した強化電源が、パワーアンププロックを支える。高S/Nにして力強くキレのあるサウンドを聴ける。近々に登場予定の、ペアとなるプリアンプが待ち遠しい。

小原由夫 ベストワン

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創業35周年記念モデルVA 40 rebirthの登場も記憶に新しいオーラ。その新シリーズ「linear classics」ラインを形成するステレオパワーアンプが登場。MOS-FETを固定したヒートシンクを筐体上部に配し、その下にメイン基板を上下逆さにロッドで支える機構。モノーラル・パワーアンプとしても使用可能で、ニュートラルで実に素直なサウンドだ。

高津修 ベストワン

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先のプリメインアンプVA40 rebirthでほほ笑ましくも鮮やかな復活を実現してみせたAuraの、新しいレギュラーシリーズ製品第1作。2チャンネルのアナログ増幅パワーアンプである。日本国内の製造だが、ほんのり優雅でこまやかなMOS-FETシングルプッシュプル出力の音に英国トーンが宿るよう。BTL接続のモノ動作にも対応する。

鳥居一豊 ベストワン

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Auraブランドの新シリーズ「linear classics」の第一弾となるステレオパワーアンプ。高さ55cmの薄型フォルムや反応の良いシングル・プッシュプル構成を踏襲。超薄型のトロイダル・トランスはカスタムメイドとなっている。シンプルな構成ならではの純粋さを感じる音は貴重な存在。質感の高い造りも大きな魅力。

土方久明 ベストワン

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オーラ新シリーズの第一弾として登場したパワーアンプ。シンプルかつミニマルを追求した新デザインのシャーシに、リニア電源と純アナログのオーディオ回路を搭載。シングル・プッシュプルならではの優れたトランジェント性能とローレベルでのリニアリティにも優れ、セパレートアンプシステムを手頃な価格で構築できる点も魅力だ。

藤原陽祐 ベストワン

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シンプル&ミニマリズムをコンセプトに、精巧な造りを追求したオーラの新シリーズ、linear classicsのステレオパワーアンプ。幅430mm、高さ55mm(フット除く)のスマートなデザインは、新潟・燕三条の精度高い金属加工の賜物。シングル・プッシュプルならではの反応のよさに加え、パワー・ハンドリング性能に優れ、躍動感に富んだサウンドを奏でる。

山之内正 ベストワン

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往年のオーラの設計思想を受け継ぎながら出力デバイスや機構設計を洗練させた「リニア・クラッシックス」シリーズ第一弾のパワーアンプが登場。大胆な放熱対策を採り入れることで75W×2の出力を確保し、現代の聴き手を納得させる鮮度の高い音を獲得した。

山本浩司 特選

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高さ約7cmの薄型ステレオ・パワーアンプで、オーラ製品らしい瀟洒なデザイン。黒とシルバーの2トーン仕上げが美しい。出力段はMOS-FETのシングルプッシュプル、カスタムメイドの薄型トロイダルトランスを採用した電源回路が積まれている。これみよがしなところのない、ストレートでナチュラルな音調も気に入った。

 

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