オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバック新宿は、JBLから登場したAVアンプ「MA9100HP」と「MA710」の試聴会を、12月21日(土) に開催する。
「MA9100HP」は9.2ch、「MA710」は7.2chに対応しており、両モデルともサラウンドフォーマットのドルビーアトモス、DTS:X、MPEG-4 AACのデコードが可能。Google Chromecast、Apple Air Play2、Bluetooth、aptX Adaptiveを使用したストリーミングによる様々な音楽コンテンツも楽しむことができる、ハイパフォーマンスAVアンプだ。
組み合わせるスピーカーはJBL「Stageシリーズ」を用意、5.1.4chサラウンド再生を体感できる環境を整えるとのこと。また、同ブランド初のアナログプレーヤー「TT350 Classc」も用意され、当日はAVアンプの幅広い楽しみ方提案したいとしている。
この機会にぜひとも店舗を訪れ、JBLがあらたに展開するAVアンプの魅力を確認されてみてはいかがだろうか。
なお試聴会は、要予約、定員8名となっているので早めのご予約をお勧めする。
イベントの詳細や予約は、下記アバックのWebサイトへ
会場および開催スケジュールは次のとおり
アバック新宿 プロジェクタースタジオ
【開催日】12月21日(土)
※要予約/定員8名
13:00~14:30
お問い合わせ先
TEL:03-5937-3150/E-Mail:shinjuku@avac.co.jp
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