2023年春に誕生したDENONのAVアンプ「AVC-A1H」。この動画で取り上げるのは、その"A1H"に投入された技術と素材を活用しながら、13.4ch仕様の2nd Flagship機としてオーディオビジュアルファンの前に送り出された「AVC-A10H」の開発ストーリーです。

 "X"ではなく"A"というモデル名に込められた熱意とこだわりを、開発をリードしたふたりのベテランエンジニアにとことん語っていただきます。聞き手をつとめるのは、自身のシアタールームで「AVC-A1H」を愛用する、オーディオビジュアル評論家の潮晴男さんです。

 企画、設計、開発、生産と、そのすべてに関わった技術者は、一体何を語るのか?この動画でしか知り得ない貴重な情報にじっくりと耳を傾けてください。

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【チャプター】

00:00 - スタート
02:38 - 強く意識したAの文字
06:39 - Aシリーズに求める4つの条件
09:29 - 目指したのはプレミアムグレードの音質
21:48 - 充分な音質検討を経て完成
24:42 - HiVI視聴室で聴いた印象
29:36 - 使い手の身になった機能の数々
31:54 - ミドルクラスからのアップグレードを

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