画像1: スピーカー部門5(ペア70万円以上100万円未満[税込77万円以上、110万円未満])第1位 KEF『R11 Meta』【HiVi夏のベストバイ2024 特設サイト】

KEF R11 Meta

¥902,000(ペア)税込

 

ここがスゴイ!

Rシリーズの最上位で、別格の音。非常に緻密で艶っぽい(麻倉)

点音源Uni-Qドライバーの第12世代を中心に据えた本格スピーカー(小原)

いま貴重なペア100万円以下の傑作スピーカーの筆頭モデルとして挙げたい(山本)

 

麻倉怜士 ベストワン

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高音質のRシリーズの中でも、トップモデルのR11は別格の音がする。まさに音楽の神が降臨するような神々しくも、非常に緻密で綿密なサウンドメイキング。繊細でクリアーにして、華麗で艶っぽい。ヴォーカルは明確で質感が豊か。一音一音にエネルギーが満ち、輪郭は緻密で、スピードも速い。音質と音場描写を高い次元で両立させた、まさに名音といえよう。

潮晴男 ベストワン

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フラッグシップ機ならびにReferenceシリーズの技術を取り入れてリニューアルされたRシリーズの最上位機。オリジナリティ豊かな同軸型のUni-QドライバーにMAT(Metamaterial Absorption Technology)を加えてトゥイーターの背面で発生するノイズを吸収し、S/N感の高い表現力を獲得した。4基のウーファーとの繋がりも申し分なく豊潤で抜けの良いサウンドを聴くことの出来るスピーカーだ。

小原由夫 特選

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点音源ドライバーユニットUni-Qを中心に据えた仮想同軸レイアウトのトールボーイ型スピーカー。独自の消音技術「MAT」を備えた第12世代のUni-Qが、4基の6.5インチ径ハイブリッド・アルミニウム・ウーファーとあたかも一体となって振る舞う。サラウンドシステムも同一シリーズで組める点も魅力。

亀山信夫 特選

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Rシリーズの、旗艦機にして最新機。同軸ユニットの高域ドライバーの背面ノイズを99%吸収するMAT搭載が特徴。ラインナップを超えて、一気に導入を進めているKEFの独自技術だ。165mm径ウーファー4基、MAT搭載の125mm径ミッドレンジ+25mm径ドームトゥイーター/同軸による堂々の大型3ウェイを構成。質感に富む中高域はもちろん、朗々と鳴る雄大な低域が魅せてやまない。

高津修 ベストワン

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Hi-Fi用をうたうKEFのスピーカーは、同軸2ウェイドライバーUni-Qを共通項にしなから低音域の再生能力を拡張する手法で多くのシステムを作っている。当機はその中心となるRシリーズのトップモデル。Uni-Qの上下になんと合計4本のウーファーを配置し、しかも見事な帯域バランスと定位を得た。恐るべきこれが達人技だ。

鳥居一豊 ベストワン

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同社のハイグレードラインのスピーカーで、独自のMAT搭載の第12世代Uni-Qドライバーと165mmのアルミ・ウーファー4基を組み合わせたシリーズ最上位モデル。自然で情報量に優れた音で低音の感触も素直で雄大。音楽はもちろん映画でも優れた表現力を発揮する。マイクロファイバーグリルなどインテリア性にも優れたデザインも魅力。

土方久明 ベストワン

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KEFはデザインと技術の両面で先鋭的なスピーカーを作り続けている。搭載されたUni-QドライバーはMATを搭載した第12世代仕様で、音像定位とサウンドステージ表現に長け、同サイズの同社上位モデルと比べてもコストパフォーマンスが高い。

藤原陽祐 特選

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MUON、Bladeに次ぐ実質的なKEFの最高峰「The Reference」シリーズで確立した一連の最新技術を投入したRシリーズ最大の3ウェイ・バスレフ型モデル。トゥイーター後部に発生するノイズを抑えるMAT搭載の第12世代Uni-Qドライバーを駆使し、雄大かつ、おおらかな空間を描き出す。良質な響きが、立体的に広がる様子は実に堂々として、清々しい。

山之内正 特選

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KEFのハイファイスピーカーの中心に位置するRシリーズの頂点に位置するR11 Metaは、4つのウーファーとUni-Qドライバーを組み合わせることで、大音圧でも揺るぎのない安定したハーモニーを生み出す。ステレオ再生だけでなく、ホームシアターのメインスピーカーとしても真価を発揮することは言うまでもない。

山本浩司 ベストワン

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ハイエンドオーディオのスピーカー群の高騰ぶりにはため息しか出ないが、ペア100万円以下にも傑作スピーカーは存在する。その筆頭に挙げたいのがこのモデル。KEFの代名詞である最新型同軸ユニットUni-Qを上下2基ずつ4つのウーファーで挟み込む構成だが、このユニット配置では実現が難しかった高さ方向の広がりを見事に表現する。

 

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