2021年に設立された新しいオーディオ機器輸入商社「タクトシュトック」 今回は、株式会社タクトシュトックの代表取締役である庵 吾朗さんをステレオサウンド本社へお招きし、今、同社イチ押しのオーディオブランド「CANOR AUDIO(カノア・オーディオ)」の魅力、企業として優れた点などについて存分に語っていただきました。
ここで取り上げているのは、CANOR AUDIOのハイエンドラインの中核をなす
・プリアンプ HYPERION P1
・パワーアンプ VIRTUS M1
そしてわが国でのCANOR人気に火をつけた
・フォノイコライザー PH 1.10
の3機種です。
それでは、動画をスタートしましょう。これはもうCANORへの愛です!
●話の中で出てきた、3年前タクトシュトック設立時の動画はこちら
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●タイムスタンプ
00:00 - Start
00:03 - イントロダクション
01:18 - CANOR AUDIO(カノア・オーディオ)とはどんなブランドなのか?
03:49 - カノア・オーディオとの出会い
06:34 - CANOR AUDIO訪問について
07:27 - CANOR AUDIO製品の特徴
23:41 - CANOR AUDIOの社風
32:50 - HYPERION P1 & VIRTUS M1の音質について
34:52 - PHONO AMPLIFIER PH 1.10について
41:19 - タクトシュトックのポリシー