エソテリックは、同ブランドのフラッグシップGrandiosoシリーズに新しいディスクリート・クロック技術とDACのアナログ部のアップグレードを加えたSEモデル「Grandioso P1X SE」「Grandioso D1X SE」「Grandioso K1X SE」を発売する。また2023年11月出荷分より、「Grandioso P1X」「Grandioso D1X」「Grandioso K1X」の3モデルはすべてSE仕様に切り替わり、同モデルのユーザーに向けた有償バージョンアップサービスも11月6日から開始する。

●SACD/CDトランスポート:Grandioso P1X SE ¥4,290,000(税込)
●モノーラルD/Aコンバーター:Grandioso D1X SE ¥4,290,000(税込)
●SACD/CDプレーヤー:Grandioso K1X SE ¥3,520,000(税込)

●Grandioso P1X → P1X SEバージョンアップサービス:VUK-P1XSE ¥440,000(税込)
●Grandioso D1X → D1X SEバージョンアップサービス:VUK-D1XSE ¥440,000(税込)
●Grandioso K1X → K1X SEバージョンアップサービス:VUK-K1XSE ¥440,000(税込)

※バージョンアップサービスは、同社サービスセンターで作業を行う予定。申込みに関しては、ESOTERIC製品取扱店に相談を。また 価格に引き取り、納品出張費は含まれません。

画像: エソテリックのGrandioso「P1X」「D1X」「K1X」3モデルが、更なる高音質を追求した「SE」モデルにグレードアップ! 既存ユーザーに向けた有償バージョンアップサービスも開始

【SEモデルの概要】
 デジタル再生の高音質化の鍵であるクロック回路。エソテリックでは、フラッグシップ・マスタークロック・ジェネレーター「Grandioso G1X」用に独自のクロックモジュール「Master Sound Discrete Clock」を完成させた。このディスクリート回路の設計思想をデジタルプレーヤーの内蔵クロックに適用したのが、SEモデルで採用された「Master Sound Discrete Clock for Digital Player」となる。

 エソテリックの「Master Sound Discrete DAC」は、自社製FPGAアルゴリズムとディスクリート回路設計が特徴で、Grandioso D1Xに初めて搭載された。新製品のGrandioso D1X SE/K1X SEでは、FPGAアルゴリズムやDACの回路設計はそのままに、エソテリックオリジナルの増幅モジュールIDM-01を始め、アナログフィルターの抵抗やコンデンサーなど、アナログ回路のディスクリートパーツをブラッシュアップすることで、生々しいライブ感、聴感上のダイナミクス向上、よりオーガニックなテクスチャーを備えた、更にハイレベルの音質を目指したとのことだ。

 SEモデルでは、ハードウェアの変更も数点行われている。スパイクと受皿が一体となった独自のピンポイントフットは、ピンポイントフット本体をボトムシャーシにねじ止めせず、設置時にシャーシの自重で支えられる新しいフットに変更された。ボトムシャーシにピンポイントフット本体をねじ止めすることで生じる応力の集中を避けることで、より開放的なサウンドが生まれるという。

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