B1 リアルアシスト
![画像: ▲リアルアシストブースでは、新製品を含め参考出品を数多く展示。写真はdd HiFiの変換プラグ「TC35C」(3.5mmプラグをUSB-Cに変換する 価格未定)と12月17日発売の新作イヤーチップ「ST35」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/1c06fb5bde097836d0f4dcb9cbbc5ceb480e1912.jpg)
▲リアルアシストブースでは、新製品を含め参考出品を数多く展示。写真はdd HiFiの変換プラグ「TC35C」(3.5mmプラグをUSB-Cに変換する 価格未定)と12月17日発売の新作イヤーチップ「ST35」
![画像: ▲dd HiFiのイヤホンの試作機「Air Ocean」。静電型ドライバーを搭載したマルチドライバーモデルで、プラグは3.5と4.4mmのスイッチ式。予価は1000ドル以上とか](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/17c7f4f3d96fbea360770e38393a9c58d40fe981.jpg)
▲dd HiFiのイヤホンの試作機「Air Ocean」。静電型ドライバーを搭載したマルチドライバーモデルで、プラグは3.5と4.4mmのスイッチ式。予価は1000ドル以上とか
▲dd HiFiのヘッドホンスタンド「HS270」(試作機 ヘッドホンは別売)。dd HiFiのブランドカラー(?)の緑は使われていないが、質感とデザイン性の高い仕上がり。価格未定
![画像: ▲HAKUGEIからはリケーブル2種類「Sky rim」「Micheal」が参考出品。発売は未定で、ユーザーの感触を探るべく展示されているそう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/41450ad6a64dcd3ff597de865596a0059b14ff5c.jpg)
▲HAKUGEIからはリケーブル2種類「Sky rim」「Micheal」が参考出品。発売は未定で、ユーザーの感触を探るべく展示されているそう
![画像: ▲CELEST(kinera)からは、平面ドライバーを搭載した有線イヤホンが参考出品。発売は未定ながら、価格帯としては8000円前後のクラスになるそう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/bedc6bfd75b5c057433a0f497f9f033b27ed169c.jpg)
▲CELEST(kinera)からは、平面ドライバーを搭載した有線イヤホンが参考出品。発売は未定ながら、価格帯としては8000円前後のクラスになるそう
![画像: ▲DIVINUSからは、ベルベッド(布地)のような肌触りのイヤーチップ「VELVET Ear Tips」が展示されていた。5サイズ展開で、パッケージは1サイズペアになるそう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/2d8e71164e469e2f23d2e2c57869ddd9577dc6aa.jpg)
▲DIVINUSからは、ベルベッド(布地)のような肌触りのイヤーチップ「VELVET Ear Tips」が展示されていた。5サイズ展開で、パッケージは1サイズペアになるそう
B1 Astell & Kern
![画像: ▲Astell & Kernブースは独立して展開されていた。USBケーブルタイプのDACアンプ「AK HC3」が参考出品。こちらは現行「AK HC2」に比べてDACチップが換装されており、「ES9219MQ」のデュアル仕様となる。出力は3.5mmでリモコンマイクに対応する4極の仕様](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/d3ebe4939d4544f775f2676d91be4f774bee196e.jpg)
▲Astell & Kernブースは独立して展開されていた。USBケーブルタイプのDACアンプ「AK HC3」が参考出品。こちらは現行「AK HC2」に比べてDACチップが換装されており、「ES9219MQ」のデュアル仕様となる。出力は3.5mmでリモコンマイクに対応する4極の仕様
![画像: ▲ポタフェス前日に発表されたブランド初のアナログ・ポータブルアンプ「AK PA10」(発売は2023年1月予定)。ということもあって、開場してすぐに長い試聴待ちの列ができていた](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/21368e589634d7fe7d22f73c73557c1b9aec99aa.jpg)
▲ポタフェス前日に発表されたブランド初のアナログ・ポータブルアンプ「AK PA10」(発売は2023年1月予定)。ということもあって、開場してすぐに長い試聴待ちの列ができていた
B1 アユート
![画像: ▲AZLAからは、イヤーチップ「SendnaEarfit foamax」が参考出展。フォームタイプ(ウレタン)で、低域、高域の再現性を向上させているという](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/f58913e32bb6639d6b24acab3f0a66c55ae25881.jpg)
▲AZLAからは、イヤーチップ「SendnaEarfit foamax」が参考出展。フォームタイプ(ウレタン)で、低域、高域の再現性を向上させているという
▲Maestraudioからは、ブランド第一弾モデル「MA910S」のリケーブル対応モデルと(コネクターはペンタコン)、4.4mmプラグモデルの2機種を参考展示。2023年春までには発売予定という
B1 トライオード
![画像: ▲トライオードはクロスゾーンの頭外定位ヘッドホンを前面に打ち出して展示。ポタフェス直前に発表したオプションのバランスケーブルを使った試聴を提供していた](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/d69b2407e7c4579bc047674976da23fa8e96b65d.jpg)
▲トライオードはクロスゾーンの頭外定位ヘッドホンを前面に打ち出して展示。ポタフェス直前に発表したオプションのバランスケーブルを使った試聴を提供していた
![画像: ▲オプションの4.4mm5極プラグのバランス接続ケーブル「CZ-BC15PENTA4.4 PREMIUM」。12月20日発売](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/cd18bb8fab66bbcec2fc99731b1c2a6b61e4f74e.jpg)
▲オプションの4.4mm5極プラグのバランス接続ケーブル「CZ-BC15PENTA4.4 PREMIUM」。12月20日発売
B1 ソニー
![画像: ▲こちらのブースでは、カスタムイヤホンJust earモデルを試聴展示。9月のヘッドフォン祭でも展示されていた「クラブサウンド」チューニングは中央。右はリスニング、左はモニター。音色ははっきり異なるので、好みのものを選ぶといいだろう](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2022/12/19/41938fc785d6c7b40007ab43e69c64439692565e.jpg)
▲こちらのブースでは、カスタムイヤホンJust earモデルを試聴展示。9月のヘッドフォン祭でも展示されていた「クラブサウンド」チューニングは中央。右はリスニング、左はモニター。音色ははっきり異なるので、好みのものを選ぶといいだろう