ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

¥340,000+税

画像1: ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II
画像2: ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

ココがすごい!!

パワフルで質感表現が自然。これぞリファレンス(小原)

鳴らしにくいヘッドホンも楽々駆動。音楽性の豊かな音が見事(土方)

独自回路の最新版「ODNF-u」で高純度サウンドを実現(藤原)

 

ベストワン 小原由夫

画像1: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II
画像2: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

先代(P-750u)発売から4年が経過し、その間に培われた同社基幹技術ODNFの最新版「ODNF-u(Only Distortion Negative Feedback-ultimate)」を4回路搭載したフルバランス構成。オリジナルのカスタムブロックコンデンサーを擁した強力な電源回路も相まって、パワフルで骨格のしっかりとした音。ニュートラルな質感再現もあって、ひとつのリファレンスになり得る存在と思う。

特選 鳥居一豊

画像3: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II
画像4: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

定番モデルであるP-750uや昨年限定発売されたP-750u LIMITEDをベースに、独自の増幅帰還回路の最新版であるODNF-uを搭載。完全に同一構成の4チャンネルアンプとしてBTL接続でバランス出力を行ない、アンバランス出力ではパラレル出力で動作する。高精度な電子制御アッテネーターLECUA(Luxman Electric Controlled Ultimate Attenuator)の採用などと合わせ、忠実度の高い優れたドライブ能力を実現している。ヘッドホンの能力をフルに引き出す優れた実力を備えた、据置型ヘッドホンアンプのリファレンス。

ベストワン 土方久明

画像5: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II
画像6: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

2017年に発売されるや否や、ハイエンドヘッドホンアンプのリファレンスとしてコアなファンを虜にしてきたP-750uがモデルチェンジした。昨年の限定モデルP-750u LIMITED開発の成果も盛り込み、独自増幅帰還回路「ODNF」は最新バージョンに進化、完全同一構成で4回路分を搭載している。さらに電源回路も強化されるなど各部がブラッシュアップされている。高負荷がかかる平面駆動型ヘッドホンや300Ωを超える高インピーダンスヘッドホンを楽々と駆動し、色艶に優れた音楽性の豊かな音が見事だ。

推薦 藤原陽祐

画像7: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II
画像8: 【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉第1位 ラックスマン P-750u MARK II

発売から即完売となったラックスマンの95周年記念モデルP-750u LIMITEDで開発された音質改善策を投じて仕上げられ話題のヘッドホンアンプ。同社自慢の増幅回路ODNFの最新進化形「ODNF-u」を搭載し、歪み感を排した高純度のサウンドを約束する。充分な情報量を確保しつつ、澄み切ったきめ細やかな聴かせ方で、とにかく品位感が高い。特に微小音の描き分けが意欲的で、声のニュアンスも豊かだ。

 

メーカーサイトへ>

This article is a sponsored article by
''.