今なら、100インチオーバーの大画面は簡単に実現できる
HiVi5月号の特集は、「プロジェクター×大画面」。
新型コロナウイルス感染症流行の最中ではありますが、娯楽自体を否定されているわけではないでしょう。こんな折こそ、自宅に居ながら正しく楽しむ “巣ごもり”レジャーを充実させてみてはいかがでしょうか。
HiViが提案したいのは、ディスプレイの大型化。テレビの大型化は進んでいるけれども、大型テレビは高価になりがちなうえ、設置にも難が伴うことが多くなってしまいます。
そこで、積極的に検討したいのが、昨今の“高コスパ”プロジェクターたち。デジタル技術の進歩で、比較的安価でも優れたパフォーマンスを発揮できる製品は少なくないのです。
さらに、昨今話題の超短焦点プロジェクターに目を向けると、壁の前に“置くだけ”でとりあえず大画面が実現してしまうという、これまでのプロジェクター使い方とは一線を画す利便性を得ているわけです。
直視型ディスプレイ(≒テレビ)派の方も、これを機にプロジェクターの導入を検討してみてはいかがでしょうか。