デビアレから、パリ国立オペラ座とのコラボレーションモデル「PHANTOM REACTOR OPERA DE PARIS(ファントム リアクター オペラ)」が発売される。価格は¥249,000(税別)で発売は2月上旬の予定。

画像: デビアレのBluetoothスピーカーが、パリ国立オペラ座とコラボ。「PHANTOM REACTOR OPERA DE PARIS」は2 月上旬に発売

 PHANTOM REACTOR OPERA DE PARISはデビアレとパリのオペラ座のコラボレーションモデル第2弾だ。両者は2017年からパートナーシップを組んでおり、その第一弾として「GOLD PHANTOM OPERA DE PARIS」(¥449,000、税別)がリリースされている。

 今回のPHANTOM REACTOR OPERA DE PARISは、本体サイズはコンパクトながら、大きな存在感は変わることなく、最大出力900W、出力音圧レベル98dBという迫力と、18Hzの低音から21kHzの高音までの再生を可能にしている。

 デザイン面では、オペラ座のアイコニックな装飾から着想を得て、そのロゴを施こし、金箔のサイドパネルはオペラ座 ガルニエ宮やその他のパリの歴史的 建造物の金箔修復も手掛けるアトリエ・ゴハードの職人が仕上げている。金箔一枚一枚を手作業で貼ることで、他にはない独得の雰囲気を作り上げている。

画像: オペラ座 ガルニエ宮の玄関ホール西側にデビアレの音楽体感ができる80平方メートルの広さの空間が誕生。16台のゴールドファントムスピーカーよるオーケストラ演奏を聴けるのもポイントという

オペラ座 ガルニエ宮の玄関ホール西側にデビアレの音楽体感ができる80平方メートルの広さの空間が誕生。16台のゴールドファントムスピーカーよるオーケストラ演奏を聴けるのもポイントという

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