ES-335やレスポールを中心に展示
ブルーノート・ジャパンが運営するカフェ／ダイニングバーLady Blue（レディ・ブルー）に、期間限定の「Gibson Bar」がオープンする。その名の通り、ギターブランドGibson（ギブソン）とのコラボレーションによって実現したもので、会期は本日8月9日（金）〜17日（土）まで（17:00〜23:00、土曜は22:00閉店、11日、12日は店舗休業日）。
本イベントは会場のLady Blueで実施される「LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet/ Guitar Clinic” supported by Gibson」と連動したもので、この14日のクリニックでは、もちろんラリー・カールトン自身がギタークリニックを行なうことになっている。
会場ではラリー・カールトンが愛用することでおなじみのES-335のほか、レスポール（Les Paul）などギブソンのギターが多数展示される予定。上記ギタークリニックは入場料¥12,500だが、その他、日替わりでゲストによる無料ライヴが実施される。詳細は以下の通り。
・8月10日 kubota(JiLL-Decoy association) 入場無料
・8月13日 小沼ようすけ“ solo” 入場無料
・8月14日 LARRY CARLTON “VIP Meet & Greet / Guitar Clinic” supported by Gibson 入場料 ¥12,500
・8月15日 NICKWATERHOUSE “solo” 入場無料
・8月16日 TAKU(韻シスト)&山岸竜之介 入場無料
・8月17日 G’ CLUB TOKYO x jazzLife “Jazz Guitar Contest 2019” sponsored by Gibson 受賞者 入場無料
【会場情報】
Lady Blue（レディ・ブルー）
東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイス1F
