東芝映像ソリューションは、フルハイビジョン液晶レグザの新商品として「40S22」を6月下旬に発売する。

 地上/BS/110度CSデジタルチューナーをそれぞれ2基搭載し、放送を視聴しながら、別売のUSBハードディスクに裏番組録画が可能だ。

 画質関連では、独自の映像エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載。残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行ない、精細でクリアーな映像を再現する。また番組表の高速起動など、快適なテレビ視聴・操作を実現している。

 ゲームファンのための「ゲームダイレクト」モードを選ぶと、映像の遅延時間約18.33msec(HDMIからの1080/60p信号入力で、画面サイズは『フル』の場合の信号処理時間。パネルによる遅延を除く)となり、アクションゲームなどのボタンを押すタイミングが重要なゲームを快適にプレイできるそうだ。

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