GRADO

画像: GRADO
画像: イヤーパッドは感触も良好

イヤーパッドは感触も良好

GRADOでは3月に発売されたばかりのハイエンドヘッドホン「GS3000e」を始め、同社ラインナップを一堂に展示。同時に試聴も行なえるようにしていた。ハウジングにココボロ材を使用したのが特徴で、木製ハウジングらしく優しいサウンドが楽しめた

RHA

画像: RHA初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」

RHA初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」

画像: RHA
画像: ペアリングは簡単

ペアリングは簡単

RHAでは、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」を展示。価格は¥19,900(税別)だ。きのこの山のような形状をしているが、装着感は良好。耳にしっかりと収まってくれる。ドライバーは6㎜径ダイナミック型で、バッテリー持続時間は約5時間(収納ケースは充電対応)。対応コーデックはSBC、AACだが、帯域バランスもよく、低音やボーカルもくっきりと聞こえるチューニング

STEALTH SONIC

画像: 「U2」 ¥29,800(税別) 1DD、1BAの仕様

「U2」 ¥29,800(税別) 1DD、1BAの仕様

画像: 「U4」 ¥57,800(税別) 4BAを搭載し、低、中、高、超高の帯域にそれぞれ割り当てている。サウンドのバランスは3モデル中、ピカ一

「U4」 ¥57,800(税別) 4BAを搭載し、低、中、高、超高の帯域にそれぞれ割り当てている。サウンドのバランスは3モデル中、ピカ一

画像: 「U9」 ¥11,800(税別) 1DD、8BAの構成で、内4BAは超高に割り当てて40kHzの再生周波数スペックを持つ。モニター用を狙ったチューニングという

「U9」 ¥11,800(税別) 1DD、8BAの構成で、内4BAは超高に割り当てて40kHzの再生周波数スペックを持つ。モニター用を狙ったチューニングという

ナイコムが今春より取り扱いを開始した新ブランドがシンガポールのSTEALTH SONIC。オーディオブランドとしては2016年の創業というが、それまでには補聴器の製造を行なっていたそうで、耳周りの製品の製造はお手の物。ということで、本国ではカスタムも手がけているという(夏には日本でも受注を開始する予定とか)。ヘッドフォン祭に合わせて国内導入されたのは、ユニバーサルIEMの「U2」「U4」「U9」。Uはユニバーサル、数字は搭載ドライバーの数を示している。カスタムモデルは「C××」になる。プラグは3.5㎜ステレオミニ。コネクターはカスタム2ピン。

パナソニック

画像: パナソニック
画像: ボリュームレバー(+)の上にあるのがAIアシスタント用ボタン

ボリュームレバー(+)の上にあるのがAIアシスタント用ボタン

パナソニックでは各種ラインナップの製品を展示していたが、注目は最新のワイヤレスヘッドホン「RP-HD610N」。同社人気モデル「RP-HD600N」に、AIアシスタント起動用のボタンを追加した製品となる

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