GRADO
![画像: GRADO](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/2c88973aa534e1e43b217371fd67d024658b85f9.jpg)
![画像: イヤーパッドは感触も良好](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/7263172c1f7d7a18c480a2a86d060b409d8b5649.jpg)
イヤーパッドは感触も良好
GRADOでは3月に発売されたばかりのハイエンドヘッドホン「GS3000e」を始め、同社ラインナップを一堂に展示。同時に試聴も行なえるようにしていた。ハウジングにココボロ材を使用したのが特徴で、木製ハウジングらしく優しいサウンドが楽しめた
RHA
![画像: RHA初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/ad7a94bf96cb9dd48ce2ef8af991c72c4cde9456.jpg)
RHA初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」
![画像: RHA](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/da428b90027d50b68e0714bcfd34871c667773fe.jpg)
![画像: ペアリングは簡単](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/3465dc3fba5fa8d0368da413262562ae2b3aadef.jpg)
ペアリングは簡単
RHAでは、同社初の完全ワイヤレスイヤホン「TrueConnect」を展示。価格は¥19,900(税別)だ。きのこの山のような形状をしているが、装着感は良好。耳にしっかりと収まってくれる。ドライバーは6㎜径ダイナミック型で、バッテリー持続時間は約5時間(収納ケースは充電対応)。対応コーデックはSBC、AACだが、帯域バランスもよく、低音やボーカルもくっきりと聞こえるチューニング
STEALTH SONIC
![画像: 「U2」 ¥29,800(税別) 1DD、1BAの仕様](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/2290bc66c5b1943fa07b3fa5ed92da1057ee2546.jpg)
「U2」 ¥29,800(税別) 1DD、1BAの仕様
![画像: 「U4」 ¥57,800(税別) 4BAを搭載し、低、中、高、超高の帯域にそれぞれ割り当てている。サウンドのバランスは3モデル中、ピカ一](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/c80bc7a227dfaa42168efa5ade2d705b61067f2b.jpg)
「U4」 ¥57,800(税別) 4BAを搭載し、低、中、高、超高の帯域にそれぞれ割り当てている。サウンドのバランスは3モデル中、ピカ一
![画像: 「U9」 ¥11,800(税別) 1DD、8BAの構成で、内4BAは超高に割り当てて40kHzの再生周波数スペックを持つ。モニター用を狙ったチューニングという](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/30f1f7ddbcb5897bb81c8352a77c881e9ce21fb1.jpg)
「U9」 ¥11,800(税別) 1DD、8BAの構成で、内4BAは超高に割り当てて40kHzの再生周波数スペックを持つ。モニター用を狙ったチューニングという
ナイコムが今春より取り扱いを開始した新ブランドがシンガポールのSTEALTH SONIC。オーディオブランドとしては2016年の創業というが、それまでには補聴器の製造を行なっていたそうで、耳周りの製品の製造はお手の物。ということで、本国ではカスタムも手がけているという(夏には日本でも受注を開始する予定とか)。ヘッドフォン祭に合わせて国内導入されたのは、ユニバーサルIEMの「U2」「U4」「U9」。Uはユニバーサル、数字は搭載ドライバーの数を示している。カスタムモデルは「C××」になる。プラグは3.5㎜ステレオミニ。コネクターはカスタム2ピン。
パナソニック
![画像: パナソニック](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/17a89880249fd5c8ecef2c41f2035e349f6064d5.jpg)
![画像: ボリュームレバー(+)の上にあるのがAIアシスタント用ボタン](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783364/rc/2019/04/28/875c4ac5fa74a0305a91cf749f0cdd87e6df9726.jpg)
ボリュームレバー(+)の上にあるのがAIアシスタント用ボタン
パナソニックでは各種ラインナップの製品を展示していたが、注目は最新のワイヤレスヘッドホン「RP-HD610N」。同社人気モデル「RP-HD600N」に、AIアシスタント起動用のボタンを追加した製品となる