ニューエイジ・ポップ・ユニット、 Maison book girlが”夢”をテーマにした2ndフル・アルバム『yume』が1位にランクイン!「rooms」や「言選り」、「レインコートと首の無い鳥」などこれまでのシングルが収録しつつも、新たに一作品として完成させパワーアップしたブクガの表現力が垣間見られる傑作に。ぜひハイレゾ音質にてじっくりせの世界観に浸ってほしい。また、来年1月の武道館公演をもってグループを卒業、3月に引退を発表したでんぱ組.incの夢眠ねむ、1stアルバム『夢眠時代』が2位に登場。 初のソロ曲から清竜人、スネオヘアー、坂口喜咲などによる提供曲を収録した全10曲を収録したまさにソロ活動集大成作品となっています。お見逃しなく!!

1位:yume / Maison book girl

画像: yume / Maison book girl

yume / Maison book girl

矢川葵、 井上唯、 和田輪、 コショージメグミの4人によるニューエイジ・ポップ・ユニット、 Maison book girlの"夢"をテーマにした2ndフル・アルバム。

レーベル:ポニーキャニオン
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV

2位:夢眠時代 / 夢眠ねむ

画像: 夢眠時代 / 夢眠ねむ

夢眠時代 / 夢眠ねむ

でんぱ組.inc の夢眠ねむ、 ソロ活動集大成となる1st ソロアルバム!2010年にリリースされた初のソロ曲 「魔法少女☆未満」 から、 同年に制作されたまま音源化されていなかった幻の曲 「ユメミる惑星」 、 清 竜人による提供曲 「あのね…実はわたし、 夢眠ねむなんだ…」 、 ボーカロイド“夢眠ネム”と夢眠ねむによる、 MOSAIC.WAV作のデュエット曲 「あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード」 を始め、 スネオヘアーが書き下ろした 「ナイフ」 、 坂口喜咲による楽曲の他、 過去にリリースされた 「蛍の光 (PandaBoY REMIX feat. 夢眠ねむ)」 は新録ver. になっており、 「魔法少女☆未満」 は当時のオリジナル音源と新録ver. がともに収録。

レーベル:TOY'S FACTORY
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

3位:ai qing / KID FRESINO

画像: ai qing / KID FRESINO

ai qing / KID FRESINO

KID FRESINOが、 3年振りとなるフルアルバム 『ai qing』 を11/21(水)にリリースする。 2017年1月に限定リリースしたEP 『Salve』 に続き、 新作 『ai qing』 はディレクションを本人が手掛けており、 三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、 斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、 石若駿(drum)、 小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、 BACHLOGIC、 Seiho、 ケンモチヒデフミ、 VaVa、 Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、 セルフプロデュース曲も収録。 フィーチャリング・アーティストとして、 JJJ、 C.O.S.A.、 Campanella、 5lack、 ISSUGI、 鎮座DOPENESS、 ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。 新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。

レーベル:Dogear Records / AWDR/LR2
レゾリューション:24bit/44.1kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

4位:WHALE LIVING / Homecomings

画像: WHALE LIVING / Homecomings

WHALE LIVING / Homecomings

2018 年、 京都アニメーション制作映画 『リズと青い鳥』 の主題歌に監督直々のオファーで抜擢され話題に。 また、 CM や他アーティストへの楽曲提供や自主企画イベントなどを積極的に行い、 常に活動の幅を広げ続けているHomecomings。 2016 年にリリースしたセカンドアルバム 『SALE OF BROKEN DREAMS』 が今なおロングセールスを記録する中、 待望のサードアルバム 『WHALE LIVING』 (ホエール・リビング)が完成しました。 作品ごとにタイムリーなサウンドを取り入れて音楽的にチャレンジしてきた彼女たちが、 今回新たな試みとして選んだのは日本語詞でのアルバム制作。 美しいストリングスアレンジやインスト楽曲を効果的に配置した新たなサウンドアプローチに加え、 日本語詞を歌うことで表現力と存在感が増したボーカルやコーラスワークが際立つ素晴らしい仕上がりとなっています。 レコーディングとミキシングは荻野真也(music studio SIMPO)、 マスタリングは山崎翼(Bernie Grundman Mastering Tokyo)が担当。 アーティスト写真は新進気鋭の映画監督、 枝優花が撮影。 ジャケットデザインはこれまで共にバンドのアートワークを創り上げてきたサヌキナオヤによるもの。 と、 視聴覚を併せて世界観の広がりを表現しています。 「生活」 と 「距離」 をテーマにまとめ上げた今作。 みずみずしい感覚に満ちた新たな始まりを期待させる1 枚となっています。

レーベル:felicity / Second Royal Records
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

5位:It's A SAKA-SAMA World / SAKA-SAMA

画像: It's A SAKA-SAMA World / SAKA-SAMA

It's A SAKA-SAMA World / SAKA-SAMA

Lo-Fi ドリーム・ポップ・アイドル【SAKA-SAMA】が1stアルバムが遂に完成!アルバムには、 2018年のフジロックにも出演した京都を拠点に活動を続ける本日休演、 1stアルバム 『SILLY POPS』 が好評なポップ・バンドBjons、 ロックでアートなガールズ4ピースFALSETTOS、 山口県のサイケポップシューゲイズバンドshinowaなど今注目のバンドが楽曲を提供。 今までのSAKA-SAMAと違う、 新しいSAKA-SAMAの世界を。

レーベル:TRASH-UP!! RECORDS
レゾリューション:24bit/96kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

6位:かいぞくばん 2010年12月7日 / 青葉市子

画像: かいぞくばん 2010年12月7日 / 青葉市子

かいぞくばん 2010年12月7日 / 青葉市子

2011年最も注目すべき女性シンガー・ソング・ライター、 青葉市子が初のLIVE音源をOTOTOY独占でリリース。 本作は2010年12月7日に青山EATS and MEETS Cayにて行われたワンマンLIVEの模様を記録したもの。 ギター1本と自信の声だけで、 まるでオーケストラのような壮大な音世界を描く青葉市子が、 まさにその本領を発揮するLIVEの魅力を思う存分に詰め込んだ全8トラック。 収録曲には 『剃刀乙女』 、 新作 『檻髪』 からの楽曲に加え、 これが初の音源化となる楽曲も。

レーベル:東雲録音
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

7位:AINOU / 中村佳穂

画像: AINOU / 中村佳穂

AINOU / 中村佳穂

2018 年注目すべき京都出身のアーティスト < 中村佳穂 >、 シーンのネクストスタンダードと成りえる、 待望のフルアルバムのハイレゾ音源。 圧倒的な 「うた / 声」 の力で数々のフェス、 ライブイベントで数多くの支持を得てきた 「中村佳穂」 の待望の新作は、 そのうたの力を充分に発揮しつつも、 現在先端音楽の空気を十二分に含んだ作品となっている。 今作のバンドメンバーは、 中村が全国各地を旅しライブをしたなかで出会った荒木正比呂 (Key. レミ街)、 深谷雄一 (Dr.レミ街)、 MASAHIRO KITAGAWA (Cho.)。 更にスティーヴ エトウ (Strange Percussion)、 西田修大 (Gt. 吉田ヨウヘイgroup)、 Ryo Tracks (Human Beatbox)、 小西遼 (Sax&Clarinet. CRCK/LCKS)、 越智俊介 (Ba. CRCK/LCKS) などが参加。 エンジニアは Suchmos、 cero などを手掛けた奥田泰次。

レーベル:AINOU
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

8位:the SEA / サニーデイ・サービス

画像: the SEA / サニーデイ・サービス

the SEA / サニーデイ・サービス

3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。

様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。
※本作のハイレゾ配信はOTOTOYのみとなります。 ぜひ高音質にてお楽しみくださいませ。

レーベル:ROSE RECORDS
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

9位:プネウマ / 青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等

画像1: プネウマ / 青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等

プネウマ / 青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等

2016年11月に 「代官山・晴れたら空に豆まいて」 で行われた初演が大評判となり、 急遽2017年2月に再演と相成った三宅純と青葉市子のライブ・セッション。 その貴重なライブ音源が配信限定でリリース決定! 11月の初演時はドラムに山本達久を迎え、 2月の再演ではそこに渡辺等も加わり、 三宅と青葉の楽曲に新たな生命が吹き込まれています。 2日間計4回のステージからベスト・テイクをセレクションし、 ライブでもPAを担当したエンジニアのzAkが、 音源化にあたって丁寧なミックスを施しているのも聴きもの。 話題のハイレゾ音源仕様なので、 当日の空気感があたかも目の前によみがえるかのよう!

レーベル:Sound & Recording
レゾリューション:32bit/96kHz
ファイル形式:WAV

10位:火のこ / 青葉市子+内橋和久

画像2: プネウマ / 青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等

プネウマ / 青葉市子+三宅純+山本達久+渡辺等

透明な声とマジカルな音色が融合。レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、 そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。 その第5弾として、 クラシック・ギターの弾き語りで独特な歌世界を展開する青葉市子と、 アルタードステイツやソロで即興演奏を展開するギタリスト内橋和久の2人を、 サウンドバレイA studioに招いて行った際の記録。 内橋がエフェクトを多用したエレキギターや、 “ダクソフォン”という木製の薄い板を弓やハンマーで演奏する楽器を使いさまざまな音色を鳴らす中、 青葉の透明感のあるボーカルとギターがくっきりと浮かび上がる。 この日のために2人で合作した 「火のこ」 では、 観客が割るエアーキャップの破裂音で“火の粉”が飛び散る様子も演出。 後半からはゲストとして小山田圭吾も参加し、 ドラマティックな即興演奏やsalyu × salyu 「続きを」 のカバーを披露。 稀有な才能を持つ歌い手の潜在能力を、 稀代の演奏家が唯一無二のサウンドで解き放っていくさまを確かめてほしい。

レーベル:Sound & Recording
レゾリューション:24bit/48kHz
ファイル形式:ALAC / FLAC / WAV / AAC

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