パナソニックから、Thunderbolt対応の外付けポータブルSSD「RP-SBD1TBP3」(容量1TB)、「RP-SBD512P3」(容量512GB)が12月19日に発売される。価格はオープン。

 今回発表のRP-SBDシリーズは、現行ラインナップでもあるUSB3.1(Gen1)対応のポータブルSSDに加わる製品で、Thunderboltに対応することで、読み出し最大1500 MB/秒、書き込み最大1000 MB/秒という高速データ転送を実現しているのが特徴。

 また、幅102mm、奥行48mm、高さ14.4mmという小型・薄型なデザインで、約90gという軽量仕様であるため、手軽に持ち運ぶこともできる。筐体はアルミダイキャスト製で、振動や衝撃に対する耐性も強化されている。ファンレス構造で、静粛さとスタイリッシュな外観を両立させているのもポイントだ。

RP-SBDシリーズの主な特長
1 Thunderbolt対応による高速データ転送
2 衝撃に強いアルミダイキャスト製
3 優れた放熱設計によりファンレスを実現

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