ORTOFON(オルトフォン)から、レコードプレーヤー用水準器「Premium Libelle」(¥14,300、税込)が6月に発売される。
レコードを聴く際には、レコード針(カートリッジ)の針圧とあわせてプレーヤーの水平調整も大切だ。特にレコードプレーヤーを設置する場合は、プレーヤーの脚部についても調整を行う必要がある。この作業で使う水準器の決定版としてオルトフォンが開発したのが、丸型水準器Premium Libelleだ。

水平確認に用いる水準器は、管形気泡管型であっても使用は可能だ。しかし、Premium Libelleのように丸型の気泡管を備えた製品を用いると、水準器の向きを変えずに水平面の傾き具合を一目で把握することができる。
丸型気泡管を備えた水準器は、製品の径が大きいほど視認性に優れ、細かな傾きの度合を確認することも可能だ。Premium Libelleは、最内周の水平な範囲を示す円の外に3段階の目盛を配して1〜3度までの傾き計測もあわせて行うことができる。
プレーヤーの本体天面を正確に水平出しすることで、トーンアームのピボットやベアリング、プラッター(レコード盤を載せる回転部分)軸受などを動作させた際の偏りや、それに伴う負荷が軽減されるという。


