TOPPINGから、AKMのAK4497S DACチップを搭載したデスクトップDAC「E50II」(¥35,145、税込)が3月31日に発売される。3月24日から予約受付を開始している。

E50IIは、W155✕H41✕D129mm、重さ465gというコンパクトな筐体に、AKMのAK4497S DACチップを搭載。進化した「VELVET SOUNDテクノロジー」を基盤とした、卓越したデコード性能を有している。低域から高域まで、豊かな質感と音のレイヤー感を再現し、臨場感と没入感あふれるリスニング体験を提供するとのことだ。
接続端子は、入力がUSB-C、光/同軸デジタル、出力はアナログRCAと6.35mmTRS(バランス)を備えている。さらにBluetooth再生も可能で、コーデックはAAC、SBC、aptX、aptX Adaptive、aptX HD、LDAC(96kHz/24ビット)に対応済だ。
同軸/光デジタル入力には、FPGA+PLLベースの「Top Sync回路」を採用。回路上で動作する「Jitter Null技術」によってジッターを効果的に抑制し、より滑らかなデジタル再生を叶えてくれる。
新開発のPEQ機能も搭載しており、カスタマイズ可能な10バンドの周波数帯域調整に対応。TOPPINGが独自開発したアジャストメントアルゴリズムとデスクトップソフトウェアにより、周波数、ゲイン、帯域幅を細かく設定することができる。ソフトウェアはターゲットカーブのインポートに対応しており、EQの作成やカーブ補正が可能だ(192kHz/32ビットまでの音源に反映される)。
専用アプリの「TOPPING Home」対応で、アプリとシームレスに連携し、基本操作をスマートフォンから操作可能だ。入力/出力の切り替えやEQ設定の調整、音量調節などを手元で操作できるので、設置場所や空間的な制約を気にすることなく、高品質なオーディオ体験を楽しめるだろう。

「E50II」の主なスペック
●ディスプレイ:LED
●接続端子:USB-C入力、光/同軸デジタル入力、RCA出力、6.35mmTRS(バランス)出力
●Bluetooth対応コーデック:AAC、SBC、aptX、aptX Adaptive、aptX HD、LDAC
●対応サンプリングレート
USB-C:PCM 44.1〜768kHz/16〜32ビット、DSD64〜DSD512(Native)、DSD64〜DSD256(Dop)
光/同軸デジタル(S/PDIF):PCM 44.1〜192kHz/16〜24ビット、DSD64(Dop)
光デジタル(ADAT):PCM 44.1〜192kHz
●消費電力:3.0W
●寸法/質量:W155✕D129✕H41mm/465g


