ESOTERIC(エソテリック)は、今年復活させたジャズの「名盤復刻シリーズ」の第2弾として、ジャズにおけるデュオ・アルバムの頂点に君臨する至高の1枚、ビル・エヴァンスとジム・ホールによって1962年4月から5月にかけて吹き込まれた『アンダーカレント』を、スーパーオーディオCDハイブリッド盤にて12月13日に発売する。価格は¥4,000(税込)。
本盤においても、同社の誇る丁寧なマスタリング作業と、独自のデジタル技術を駆使して開発した「Esoteric Mastering」を組み合わせ、音楽表現力に優れ、感動を味わえる一枚に仕上がっているという。
『アンダーカレント +4 ビル・エヴァンス&ジム・ホール』

ビル・エヴァンス(ピアノ)
ジム・ホール(ギター)
■品番:ESSJ-90317
■仕様:Super Audio CD ハイブリッド
■価格:¥4,000(税込)
■レーベル:UNITED ARTISTS JAZZ
■音源提供:ユニバーサルミュージック合同会社
■ジャンル:ジャズ
■DSD Mastering
■Super Audio CD 層:2 チャンネル・ステレオ
■美麗豪華・紙製デジパック・パッケージ使用
■4つ折りミニジャケット付属


